ミナミの御堂筋から三津寺筋をちょこっと入ったところに2011年オープンしたラーメン店。 1999年に大阪の福島区で確か『鱶鰭屋（ふかひれや)』って店名でスタートしたのが始まりで、現在はFCや海外も含めると70店舗以上展開するチェーン店になっている。 お会計は食券制で現金ONLY。

心斎橋PARCO地下1階に2023年7月オープンした2年間の期間限定ラーメン店。 西中島の大行列店『人類みな麺類』とミシュランガイド一つ星中華『中国菜 エスサワダ』のコラボレーション店舗で、薬膳ラーメン専門店になっている。 お会計は後払いでクレジットカード利用可。

ミナミのアメリカ村の南端辺り、カレー店『心斎橋MADRAS5』跡地に2023年7月オープンしたハラルラーメン専門店。 ハラル＝神に許された「もの」ってことだそうで、豚肉やアルコールは使われない。 店内は以前のカレー店のものをほぼ居抜きで使っている感じで、比較的ゆったりしており、ムスリムの方のために祈祷室もあるようだ。 ただ、そんなに混んでないのにラーメンが出てくるまでに20分以上かかっていたり、クレカ、電子マネー、QRコード決済と支払方法は豊富なのに、店員さんがまだよくわかってないようで、キャッシュレスで手間取っていたのは「イラチ」の大阪人には合ってないかな。 後からHPを見ると「日本に観光で来日されたイスラム教の方々に日本の文化であるラーメンや和牛を楽しんで頂くための店です。」って書いてあり、あまり日本人に合わせたお店にはしてないような気がした。

大阪メトロ堺筋本町駅南側の堺筋沿いに2023年10月オープンしたラーメン店。 4月末までJR立花駅前にあった『名もなきラーメン 尼崎店』が移転してきて、元々ここにあった『くそオヤジ最後のひとふり』が8月に立花駅前にオープンしており、『人類みな麺類』のグループ店舗でブランドを入れ替えたようなかたち。 店内は『くそオヤジ最後のひとふり』のほぼ居抜きで、一番奥に製麺室があり、客席は明るくてゆったりしている。 お会計は後払いで現金ONLY。

大阪メトロ四ツ橋駅周辺の商業施設『クリスタ長堀』内に2019年オープンしたラーメン店。 1972年、京都で屋台からスタートした『ラーメン 横綱』は、近畿を中心に現在は関東、東海エリアにも出店している。 お会計は後払いでクレカ・電子マネー利用可。

ミナミのアメリカ村南エリアに2018年オープンした家系ラーメンのお店。 運営は関西エリアで家系ラーメン店や唐揚げ専門店などを展開する株式会社MAD。 18時までミニライス食べ放題やスープを完まく（全部飲み干すこと）を10回すると1杯無料になるサービス有。 お会計は食券制で現金ONLY。

大阪メトロ長堀橋駅周辺の堺筋沿い、南郵便局北隣にあるビルの2階に2022年11月オープンしたラーメン店。 2021年9月まで、NGK（なんばグランド花月）の南側で約16年『宗家一条流 がんこラーメン十八代目』という店名で営業されていた。 店内はカウンター、テーブル合わせてもたった6席。 お会計は食券制で現金ONLY。 営業日や営業時間が不確定なので、行く前にお店の「Ｘ」で確認してから行く方がいいでしょう。

大阪メトロ心斎橋駅周辺に2003年オープンしたラーメン店。 基本、1階はカウンター席のみのラーメン店として営業しており、2階は鍋料理などがいただけるコース中心のレストランになっているようだ。 お会計は後払いでクレカ・電子マネー・d払い・PayPay・LINE Pay利用可。

大阪メトロ長堀橋駅周辺の周防町筋沿いに2022年オープンした麻婆麺専門店。 昼間は営業しておらず、18時から翌朝7時までの営業。 メニューには中華の一品料理や点心などもあるのでチョイ飲みも可能。 お会計は後払いでクレカ・電子マネー・QRコード決済対応。

大阪メトロ本町駅周辺の『せんば心斎橋筋商店街』内に2023年12月オープンしたラーメン店。 味噌ラーメンの人気店『style 林』監修のお店らしい。 店内はラーメン店というより割烹料理店風で、高級感がありゆっくりラーメンをいただくことが出来る。 Instagramをフォローすると、ハーフ玉子・替玉・アルコールを含むお好きなドリンクのどれがもらえるサービス有。 お会計は食券制で電子マネー・QRコード決済対応。

大阪メトロ長堀橋駅周辺に2015年オープンしたまぜそば専門店。 名古屋に本店があって、西日本に十数店舗展開している。 以前は確か夜のみの営業だったように記憶しているが、現在は11時から翌朝6時まで営業している。 少々わかりにくい外観のため、特に昼間はやってるのかやってないのかよくわからない。 深夜はほぼ行列が出来る人気店になっていて、行くなら早めの時間帯がオススメ。 お会計は食券制で現金ONLY。