そう大きくはない餃子ですが、ポップにあるようにひき肉ではなく1センチ角のお肉がゴロゴロ入っています。ジューシーですが(紙エプロン必須)不思議としつこくはなく、お肉感が強いので食べ応えもあります。 ネギの香りのたつお味噌汁、お代わりできる柔らかめのご飯も美味しかったです。箸休めの海苔の佃煮や調味料と一緒にテーブル脇においてあるのりたまふりかけもご飯のよいお供でした。 葉物サラダはランチ時のサービス。これもお得感。 コスパよく、とても美味しかったです。 ご馳走さまでした。

美味しかったです。しかも東京駅一番街という立地や土日は1,840円のところ、平日数量限定で1,290円はコスパ的にも素晴らしいです。 白エビの天ぷらはばらけたかき揚げのような感じでした。どこかで食べたエビのスナックを高級にしたようなお味でパリパリ感が良いです。それと大きめのプリの天ぷら2切れ、ほんのり苦味のあるホタルイカの天ぷらが３つ？、タラの芽天ぷらが２つ、酸味の効いた赤カブの天ぷら2切れ。 それと熱々のお出汁にお麩と昆布を入れたお吸い物がついてきます。これも魚臭くなくて美味しかったです。 ご飯は富山のコシヒカリだそうで、ほどよく甘辛いタレがよくあっていてペロリと完食。一方てわ風味を大切にしている(と壁に書いてあった)ために天ぷらへのタレは少なめ。卓上の刺身醤油が甘辛でこれをかけても美味しくいただけました。でもこの甘辛醤油、お刺身にも合うのか？ちょっと気になるところです。 白エビせんべい、おまけに？ついてきました。 お箸袋が今は改装中の新潟駅構内にあった好きだったお寿司屋さんと同じでちょっとワクワクしました。 ご馳走さまでした。

美味しかったです。 大ぶりの餃子は4個か6個で選べます。 具は細かめでしつこくないけれど、とてもジューシー。脂っこくないけれど食べごたえがあります。 ご飯に＋50円でふりかけをいただきましたが、これがご飯にかけられてきました。手前が柔らかな高菜、奥はコンビーフのような感じ。こちらも美味しかったです。 奥にあるのは杏仁豆腐。 あとザーサイ。 とてもコスパの良いランチになりました。 美味しかったです。 ご馳走さまでした。

高菜のふりかけが特に美味しかったです。

まずは有名なこれを食べなくちゃという感じで注文しました。まずは蓋を開けると香りが飛んでくるお味噌汁がとても美味しいです。大ぶりで肉厚な鶏モモ肉のフライが5切れ、低音で揚げるようで、色は薄めのキツネ色です。傍には細かくて柔らかなキャベツの千切りがマヨネーズと一緒に添えられています。テーブルに置かれた甘めのソースでいただきます。ご飯もたっぷり。もちろん全部いただきました。 そういえば、チキンフライといえば、鶏胸肉が使われることが多いけれど、こちらはもも肉でした。とてもジューシー。火の通り具合が絶妙でした。 これで1100円なんてとてもコスパが良いと思います。 一方で、メニューも見ずに「本日の定食」を頼む人も多く、今日は「鰆の野菜あんかけ」。さりげなくお隣さんのをチラ見したら、大ぶりなお皿にたっぷり野菜あんが見えて‥次回は「本日の定食」にしようと思いました。 ご馳走さまでした。

チャーシュー4枚、煮卵つきのスペシャルラーメン。 でも1000円の鳥塩ラーメンにもチャーシュー2枚、煮卵がつくようで、180円の違いはチャーシュー2枚追加でしたね。食べ応えたっぷりです。 そのチャーシューは豚肩肉を使った脂身、赤みのバランスのよいタイプ。3ミリ程のちょうどよい厚さです。 金色のスープは油が浮いているのに全然しつこくないです。塩味も控えめなので、しっかりいただきました。 麺はコシの強い中太スタート。たっぷりの白髪ネギの上には糸唐辛子とゆず、下にはメンマとかいわれ大根。 途中で糸唐辛子とゆずで、ちょっと味変も楽しめます。 サラサラと食べてしまいました。 ご馳走さまでした。

長岡ラーメンが「長岡醤油ラーメン」として有名なのは知っていたけど、やはり塩ラーメンを選択。 コクのあるスープは生姜がすごく効いていて、見た目のオイリーさがほとんど感じられません。 麺は喜多方ラーメンのような幅広麺で厚さもしっかりあるのでモチモチです。 細めだけどスジを全く感じないしなちくとほうれん草、トロトロの半熟卵は味は薄めで卵の濃厚さが引き立ちます。半チャーシュー麺として入れてもらったチャーシューは色々な切り方をしていて、薄切りは柔らか、ブロックはしっかりしたお肉らしさを色々と味わうことができます。また、このラーメン、ノリとの相性が抜群でした。ノリ追加してもいいと珍しく思いました。美味しかったです。ご馳走さまでした。

とても美味しかったです。 ７巻のお寿司のご飯が鯛めしになっていて、ご飯だけでも出汁が効いていて美味しいです。お刺身も全部新鮮。 お蕎麦は腰の強いタイプで、つゆは東京風のちょっとお醤油感が強く辛め。天ぷらは、エビ、トロトロのナス、さつまいも、オクラ。どれも揚げたてで美味しかったが、特にエビは久しぶりの半生タイプ。小ぶりでも満足。 それと夏らしくとうもろこし風味の出汁を張った茶碗蒸し。リピしたいお店でした。

予想以上に分厚く柔らかい牛たんが３枚、とコンビーフ状のお肉かしっかりのっていてボリュームがありました。ご飯も美味しかったです。

期間限定、秋らしいキノコご飯を主食にした和食らしいお弁当です。右から蓮根のシャキシャキ感の残るつくねと椎茸、にんじんとたっぷりの甘い蓮根の煮物、青梗菜と白滝、えのきとしめじの和物、小さいけれどお味の良い塩鮭、やっぱりメインのシウマイ2個、酢の物とデザートの大学芋。 箱は小ぶりですが、お腹はいっぱいになります。 どれも普通に美味しく、コスパもよいと思います。

お土産に。お夕飯のおかずにもなり、安定の美味しさがあります。

八重洲で11巻でこのお値段。コスパ素晴らしい。 家庭的なお味のお味噌汁と鰹節のたっぷり乗った冷奴、 も嬉しいです。 お寿司ももちろん、今回は特にサヨリ、鯛などが特に美味しかったです。 ご飯は小ぶりなので、ペロッと食べられます。周りでもこれを頼む方が多いように思いました。 美味しかったです。ご馳走さまでした。

数量限定のしおワンタン麺を選択しました。 塩味は薄めの透明なスープがとても美味しいです。 ネギの下は極薄のバラチャーシューと幅広のめんま。その下の麺は中細ストレート麺。ワンタンは2個。運んできた方がわざわざ「こっちが鳥ワンタン、こっちは豚肉のワンタン」と教えてくださったあたり、こだわりと自信が感じられます。お好みですが、豚肉のワンタンの方が美味しかったです。 10分お店の外で並んで、10分で運ばれてきて、10分で完食しました。 ご馳走さまでした。

程よい甘辛なお出汁で薄切りのタマネギと軽く煮込んだカツは普通に美味しかったです。上からかけた卵が半熟になっています。 熱々のご飯は少し柔らかめで食べやすく、お麩とわかめのお味噌汁、白菜と大根の浅漬けも箸休めによいです。 ただこちらの売りの「お箸で切れるとんかつ」ではなかったのは残念。売り切れになっていたブランド豚のとんかつなら、お箸で切れたんでしょうか？期待していたのでちょっとそれは残念。

お蕎麦の量がとても多くお腹いっぱいになりました。

クリーミーで具沢山の鶏白湯スープ。具はインゲン、ヤングコーン、トマト3センチ大の半分、牛すじつくね、しゅうまい、玉ねぎ1/6くらい、ロールキャベツ半分、鶏モモ肉80gくらい。鶏肉は少し硬め。柚子胡椒で食べると美味しかったです。 店内に鳥の匂いが立ち込めていたのでくどいかと思ったら、意外にさらっとした美味しいスープでした。 ご飯は「「量はどうしますか？」と聞かれたので大盛り可能かも。普通で、と言ったら150gといったところでしょうか。かなり硬め。白菜の浅漬けも塩味も程よいくさっぱりと美味しかったです。 ご馳走さまでした。

まずはマッシュルームのクリームスープとパンが4種類運ばれてきます。パンはハード系のお食事パン。おかわり自由とのことでしたが、食べ応えのあるパンなので、お腹いっぱいになりました。メインは厚めのローストビーフ３枚の下は葉物のサラダ。煮りんごがアクセント。 食後のコーヒーは別料金です。(300円) 美味しくないわけではないのですが、やはりお高い感じはあります。雰囲気がとても素敵なので雰囲気代込みと考えると少し納得。