夜のみの営業。「飲んだ後の〆ラー」的な、ホープ軒と同様の昭和のラーメン。平成、令和のマニア向けなアーティスティックなラーメンたちとは別ジャンルの、昭和の最高峰なのでは⁉️

初訪。極上の煮干スープ‼️

夜は焼き鳥屋さん。鶏のプロが作る、絶品鶏そば。醤油と塩がありました。

府中の「らいおん」出身の方が独立して出されたお店、とのこと。すごくオシャレな店内。しかし、ラーメンの見た目は若干似ているものの、麺もスープもネギもチャーシューも、そしてトータルなバランスも、桁違い‼️

オープン直後以来10年ぶりの訪店。当時はマニア向け、って感じで再訪しようと思うほどではなかったのです。で、今回。店舗が道の斜向かいに移転していた上に、メニューも一新。芸術的な美味しさに進化していました‼️

脅威の美味しさ‼️

チャンポンを濃くしたような白濁スープがたまりません‼️

吉祥寺系列の阿佐ヶ谷ホープ軒出身の店主さんによる、もっと身近な背脂チャッチャ系ラーメンです。

抜群のコストパフォーマンス‼️

荻窪駅南口を地上に出たところの地下にあるお店。過去にここにあった数軒のラーメン店はことごとく美味しくなかったので全く期待せずに初訪。ところが、深い味わいの一杯でビックリ。吉祥寺の有名店と関係があるとのことで、納得。

以前はラーメンもあった記憶があるのですが、油そば専門店になってました。麺がとても美味しいので汁無しが最適なのかも。

食べログラーメンジャンル荻窪エリア一位のお店。外待ち21人、60分並んでの一杯。「ど・みそ」や「花道」の傾向。

好みという意味では春木屋より好き❣️

ノスタルジー系中華そば。加水率高めの麺が美味いです。が、厨房のシルバーが綺麗ではないのが気になりました。

もう全国で250軒くらいあるらしい、らあめん花月嵐。わりと定期的に行くのですが、それは主に「嵐げんこつらあめん」を食べに行く、という目標。そしてたまーにコラボもの。が、いずれにしても最も好きなのは卓上の「激辛壺ニラ」。どんなラーメンにも合いますからね。 というわけで今回は冷やし中華。僕はそもそも冷やし中華にはカラシよりも唐辛子が合う派。壺ニラが合わないはずがない、と思ってたら･･････バッチリでした‼️

チェーン店とは思えない手作り感のあるお店。ほっこりします。

餃子の王将で冷やし中華始まってました‼️

全ての世代を通じて、嫌う人はいないでしょ、というハイレベルラーメン。ノーマルの中華そばで850円という「有名税」も乗った、もはや観光地です。

焼鳥屋の二毛作営業かと勘違いしていたため訪問していなかったのですが、ラーメン専門店だと知り、訪問。看板が無く、外観からはラーメン店とはわかりません。さらに、1階が厨房、2階が客席、という変わった作りのお店。

東池袋大勝軒系のルーツとも言える丸長グループ。いつも中高年の人たちが行列してます。

狭いカウンターのみ。ラーメンはいたってシンプルな懐かしの中華そば。

野菜ラーメン。後から「チャーシューが美味しい」と聞いたけど後の祭り。

少し濁った塩スープに、多加水の細めの麺。正直な函館ラーメンなのでしょう。 ただ、それだけ、という印象。

今シーズン初の冷やし中華はこちら。しかしこのお店、定食類は抜群に美味しいのに麺はイマイチ･･･。無念。

餃子専門店で冷やし中華、という邪道な選択。

高級風。

豚骨スープを炊ける設備無し。 ラーメン二郎府中店ほどでは無いものの、かなりの幅広極太麺。 スープはクリーミーで、二郎より国分寺にあったラーメンブタヒロっぽい。 ここにあった代々のお店同様、「活気」皆無。

白湯しょうゆ味玉ラーメン。私の好みからは遠く離れた一杯で残念。 麺がパツパツで熟成されていなさ過ぎかと。スープもペラペラで旨味に欠ける。