口コミ
10大阪メトロ天神橋筋六丁目駅周辺に2020年オープンしたラーメン店。 高知に本店があって大阪と神戸にそれぞれ1店舗ずつあって、先月放送された浜ちゃんの「ごぶごぶ」でも紹介された。 ドリンクメニューが充実していてお酒のアテになるメニューもそこそこあるので、ラーメン店とは書いたけどラーメン居酒屋と言った方がいいかもしれない。
訪問2022.12このスポットの詳細らーめん零+味玉土佐の鰹節と日高昆布で取った和風出汁に、六種の塩で作った返しを合わせたというスープは、クリアであっさりながら魚介の旨味がしっかり効いている。 全粒粉入りの細ストレート麺は、ちょっと硬めの茹であがりでシコシコ食感。 ラーメンごとに合う七味が用意されていて、らーめん零には柚子を効かせた「零七味」が合うようだ。
960円rating:4.04.0大阪メトロ南森町駅周辺に2006年オープンしたカレーラーメン専門店。 創業した店主さんは引退され、2018年から現在の店主さんに引き継がれたようだ。 お会計は後払いでPayPay、LINE Pay利用可。
訪問2023.01このスポットの詳細ポークカレーラーメン野菜と果物をたっぷり使い特製スパイスと合わせたカレースープは、とろみ弱めでスパイシーながら甘みも感じる優しい仕上がり。 辛さはデフォではそんなに辛くなく、1辛から10辛までは追加料金で対応してもらえ、それ以上の辛さは要相談らしい。 麺は少しちぢれた中太麺で、柔らかめの茹であがり。
750円rating:3.53.5北区の天満橋筋と曽根崎通の交差点に1963年オープンした、大阪で昔から「空心町のニンニクラーメン」と呼ばれ親しまれてきたラーメン店。 飲んだ後の〆で訪れるお客さんが多く、繁華街のど真ん中にあるわけではないのに、昔から年中無休で24時間営業を続けている。 お会計は後払いで現金ONLY。
訪問2023.06このスポットの詳細チャーシューメン「にんにく入れますか?」というのが定番のコールで、いつも「入りで」って言ってるけど、今回初めて「多めで」って注文した。 臭みのない大阪のライト豚骨の代表格みたいなスープは、若干塩気強めでどこか中毒性も持ち合わせてるような気がする。 このスープとにんにくの相性はバッチリだと思うし、途中でブラックペッパーで味変するのもGOOD!! 厚めにカットされたチャーシューはトロトロで美味しいが、以前から値段が高めなのは知ってたけど、1500円てのはなかなか強気な値段設定ですよね。
1,500円rating:4.04.0大阪メトロ天神橋筋六丁目駅周辺の、都島通と天満橋筋の交差点からちょこっと上がったところに2022年オープンしたラーメン店。 天六の人気店『総大醤』の店主さんが立ち上げた新ブランドです。 ラーメンは「ブラックヌードル」一本勝負ながら、モロヘイヤやトリュフなどを使ったユニークな丼ぶりメニューが充実している。 昼のみの営業なのは、醤油の確保に限界があるので、夜まではやれないからだそうだ。 お会計は後払いで現金ONLY。
訪問2023.09このスポットの詳細ブラックヌードル高井田系のような漆黒のスープは、ガツンとインパクトはあるものの、見た目ほど塩気は気にならなくて、甘みとほんのりした酸味が感じられる。 『麺屋棣鄂』製の中太ストレート麺は、もっちり食感でスープをうまいこと持ち上げてくれる。
950円rating:4.04.0大阪メトロ南森町駅前の天神橋二丁目商店街内の路地裏に1964年オープンしたラーメンがメインの中華居酒屋。 すんごく年季が入った店内だし、昼間でも薄暗い路地裏にあるので、初めて行くのはちょっと勇気がいるかな。 約60年続けてこられて常連客も多い歴史のあるお店だが、残念ながら2023年12月29日をもって営業終了となるようだ。 ただ、来年以降は千林商店街に移転して再オープンする予定。 お会計は後払いで現金ONLY。
訪問2023.10このスポットの詳細ラーメン野菜がたっぷり入った『どうとんぼり神座』の「おいしいラーメン」のようなビジュアルで結構ボリューミーな一杯。 鶏ガラに豚骨も使ってるかな?ってスープに、白菜やもやし、人参などの野菜の甘みをプラスしたあっさりで優しいスープ。 東京などの町中華でよく見かけるタンメンぽい印象かな。 麺は柔らかめに茹で上げられた細ストレート。 チャーシューの味付けをちょっとしっかりめにしてあるので、あっさりスープとの相性はバッチリ!
700円rating:3.53.5大阪メトロ天神橋筋六丁目駅周辺の都島通沿いに2020年オープンしたラーメン店。 2002年に京橋で創業し、現在はここ天六と大正、鴫野に店舗がある。 お会計は後払いで現金ONLY。
訪問2023.10このスポットの詳細ピリ辛中華そば濃厚な豚骨スープに挽肉を加え、大量の唐辛子の粉末をまぶしたスープは、豚骨の旨味がしっかり感じられ、一見激辛っぽいビジュアルだけど、実際はピリ辛程度でどなたでも食べやすい辛さではないかな。 麺は細麺か中華麺を選ぶことが出来、今回は中華麺をチョイス。
980円rating:3.53.5桜ノ宮のOAP(大阪アメニティパーク)周辺に、2023年9月、東大阪から移転オープンしたラーメン店。 東大阪の俊徳道駅周辺でオープンしたのも昨年の6月で、たった1年ちょっとで現在の地へ移転したことになる。 学生さんは学生証を提示すると、「麺大盛り」「煮玉子」どちらか1つサービスしてもらえる。 店内はカウンター席ONLY7席で、お会計は食券制で現金ONLY。
訪問2023.10このスポットの詳細しおらーめん熱々でクリアなスープは、豚や鶏も使ってはいるが、魚介出汁の旨味をしっかり効かせてあり、塩気は控えめに仕上がっている。 麺は中細ストレートを使用し、プリッとして滑らかな食感で喉ごしよくいただける。
900円rating:4.04.0- +1
大阪メトロ天神橋筋六丁目駅周辺の天神橋筋五丁目商店街内に2023年7月オープンしたラーメン店。 今年4月中旬まで天六の交差点北側にあった『金彩 ~kin Iro~』の店主さんが新しくオープンさせたお店で、移転リニューアルってことではないようだ。 スタイリッシュな店内は、手前にカウンター9席、奥に4人掛けテーブル席が2つ。 平日は朝7時から営業していて朝ラー対応店。 お会計は食券制でクレカ、電子マネー、QRコード決済対応。
訪問2023.11このスポットの詳細味玉和風醤油らーめん鶏ガラや豚足などの動物系をしっかり炊き出した清湯に、いりこや秋刀魚節、昆布などの魚介系を合わせ、貝風味のカエシで味を整えたスープ。 動物系の旨味は当たり前のようにしっかりしてるんだけど、貝の風味も結構主張してくる印象。 麺はしなやかで喉ごしがいい中細ストレート。
1,020円rating:4.04.0 大阪メトロ天神橋筋六丁目駅周辺の天神橋筋五丁目商店街内に2022年近隣から移転オープンした豚骨ラーメン店。 11時から25時まで通し営業をしており、店内は手前にテーブル席、奥にカウンター席を配置している。 お会計は食券制でPayPay、LINE Pay利用可。
訪問2023.11このスポットの詳細濃厚ラーメンとろみがあって濃厚な豚骨スープは、臭みはないものの僅かにクセを感じる仕上がり。 しかしながらコクがあって豚骨好きな人はハマるのではないかな。 茹で加減が選べる麺は、パツッと歯切れがいい極細ストレート。
900円rating:3.53.5JR大阪天満宮駅周辺に2021年、ラーメン店から担々麺専門店にリニューアルオープンしたお店。 担々麺メインではあるが、お酒のメニューも豊富で一品料理もいくつか提供しており、夜の飲みにも力を入れているようだ。 お会計は後払いでPayPay、LINE Pay利用可。
訪問2023.11このスポットの詳細汁なし担々麺黒担々麺の辛さは、辛くない0辛から「興奮状態!」って書いてある20辛まで選ぶことが出来、今回は「担々麺らしい辛さ!」と書いてあった2辛をチョイス。 濃厚で香ばしい黒胡麻タレを使っており、2辛だと少し喉がヒリヒリするくらいの辛さ。 麺はこの濃厚なタレに負けない平打ちの太ストレートで、しっかりコシがありモチモチ食感。
900円rating:3.53.5