[四国【JR四国旅客鉄道】駅シリーズ【牟岐線保存版】]をテーマに、LINE PLACEのユーザーグルメリポートさんがおすすめするグルメ店リストの代表写真
四国【JR四国旅客鉄道】駅シリーズ【牟岐線保存版】

【JR四国旅客鉄道株式会社:牟岐線シリーズ】  JR四国の牟岐線は「徳島駅」を起点に、県南海部郡「阿波海南駅」まで27駅があり、さらにそこからは、阿佐海岸鉄道に引き継がれ、DMV車両で高知県東洋町甲浦駅まで運行をしています。  こちらのテーマは、JR四国旅客鉄道株式会社さんの各県の色んな駅を機会あるごとに訪問して、駅の歴史を記録として残していきたいと思います。  かつては駅を中心として繁栄した街が、今や人口が減少して駅の利用者の方々も少なくなり、そして、無人駅化更に駅廃止と、益々廃れていっております。これに少しでも歯止めがかかれは嬉しいですね‼️

2024.03 更新199

口コミ

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  1. グルメリポートさんが投稿したかちどき橋駅(代表)のお店阿波富田駅 (JR牟岐線)/アワトミダエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿したかちどき橋駅(代表)のお店阿波富田駅 (JR牟岐線)/アワトミダエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿したかちどき橋駅(代表)のお店阿波富田駅 (JR牟岐線)/アワトミダエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「阿波富田駅」      (あわとみだえき) 【所在地】徳島県徳島市かちどき橋一丁目       (北緯) 34度 3分50.91秒       (東経)134度33分20.70秒 【キロ程】1.4km(徳島起点) 【駅番号】M01 【電報略】トミ 【駅構造】地上駅(盛土上) 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1986年11月1日(昭和61年) 【歴 史】1986年(昭和61年)に開業した無人駅で当      初は通年営業の臨時駅としての開業でした。       戦前、現在の位置付近に「富田浦駅」が存      在していたこともあり、実質的には駅復活と      もいえます。      1996年(平成8年)近距離切符販売機を設置 【備 考】四国は徳島県徳島市の市街地南側に位置する     「JR阿波富田駅」です。       徳島県庁の最寄駅で、徒歩約5分で県庁へ      出勤する事が出来るため、県職員の利用者の      方も多い駅となります。       単式1面1線のホームで、築堤上にホーム      があり、ホーム下に近距離切符販売機が設置      されています。かつては、券売機は存在せず      列車内で切符を買う必要がありましたが、駅      の特急停車や利用者の増加に伴って1996      年頃に設置されました。      #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国牟岐線「阿波富田駅」      #JR四国牟岐線阿波富田駅      #JR四国牟岐線      #JR阿波富田駅      #あわとみだえき      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。

    訪問2023.07このスポットの詳細
  2. グルメリポートさんが投稿した南二軒屋町駅(代表)のお店二軒屋駅 (JR牟岐線)/ニケンヤエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した南二軒屋町駅(代表)のお店二軒屋駅 (JR牟岐線)/ニケンヤエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「二軒屋駅」      (にけんやえき) 【所在地】徳島県徳島市南二軒屋町一丁目       (北緯) 34度 3分15.86秒       (東経)134度32分47.15秒 【キロ程】2.8 km(徳島起点) 【駅番号】M02 【電報略】ニケ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面2線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1913年04月20日(大正2年) 【歴 史】1913年04月20日       阿波国共同汽船の駅として開業、同時に国      有鉄道が借上げ、小松島軽便線として営業を      開始しました。      1961年04月01日(昭和36年)       小松島線徳島ー中田間の分離により牟岐線      に所属変更されました。 【無人化】2010年10月01日(平成22年) 【備 考】四国は徳島県徳島市の南方にあたる住宅街に      ある「JR二軒屋駅」です。       島式1面2線のホームで、留置側線があり        駅舎は地上駅舎となっています。トイレは男      女共用水洗式トイレがあります。       構内には、居酒屋「0番線丸川」がありま      すが、かつてはJR四国の子会社が経営をし      ていましたが、現在は個人経営になっていま      す。       駅舎内の改札に隣接する店舗には2015      年5月9日(平成27年)に、コワーキング      スペースの「トレイン・ワークス」が開設さ      れています。       駅の直ぐ南側には、1943年(昭和18      年)に創業した「金ちゃんヌードル」で有名      な、徳島製粉株式会社の本社と工場がありま      す。      #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国牟岐線「二軒屋駅」      #JR四国牟岐線二軒屋駅      #JR四国牟岐線      #JR二軒屋駅      #にけんやえき      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。

    訪問2023.08このスポットの詳細
  3. グルメリポートさんが投稿した八万町駅(代表)のお店文化の森駅 (JR牟岐線)/ブンカノモリエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した八万町駅(代表)のお店文化の森駅 (JR牟岐線)/ブンカノモリエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した八万町駅(代表)のお店文化の森駅 (JR牟岐線)/ブンカノモリエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「文化の森駅」      (ぶんかのもりえき) 【所在地】徳島県徳島市八万町弍丈33-2       (北緯) 34度 2分38.39秒       (東経)134度32分35.05秒 【キロ程】3.9km(徳島起点) 【駅番号】M03 【電報略】フモ 【駅構造】地上駅(盛土上) 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1990年11月3日(平成2年) 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR文化の森駅」です。       ホームは単1面1線で駅舎はなく、徳島駅      管理の無人駅になります。       駅名「文化の森」は、徳島県文化の森総合      公園に由来しており、徳島県の要望により建      設されました。       こちらの駅から「文化の森」へ行くには徒      歩で約35分もかかり、駅前にはバス停はあ      るものの「文化の森」へ接続する路線バスが      長年ない状態でした。       しかし、2016年4月より開業26年にして      初めて文化の森駅から接続する路線バスが運      行されることになりました。      #JR四国牟岐線文化の森駅      #JR四国牟岐線      #JR文化の森駅

    訪問2023.05このスポットの詳細
  4. グルメリポートさんが投稿した西須賀町駅(代表)のお店地蔵橋駅 (JR牟岐線)/ジゾウバシエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「地蔵橋駅」      (じぞうばしえき) 【所在地】徳島県徳島市西須賀町西開26-5       (北緯) 34度1分37.14秒       (東経)134度32分49.30秒 【キロ程】6.0km(徳島起点) 【駅番号】M04 【電報略】チソ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1913年4月20日(大正2年) 【歴 史】1913年4月20日に、阿波国共同汽船の駅と      して開業、同時に小松島軽便線として国有鉄      道が借上げました。駅名は、駅の東側を流れ      る多々羅川に架かる橋の名からつけられまし      た。 【無配駅】1972年10月1日(昭和47年)      荷物の取り扱いを廃止し、駅員無配置駅化 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR地蔵橋駅」です。       1面1線のホームを持つ地上駅で、かつて      は島式ホーム1面2線の構造で、駅舎(大正      15年建築)も現有しています。       無人化以後、駅舎内の売店が近距離切符を      扱う簡易委託駅となっていましたが、現在は      完全な無人駅となり、2008年12月に自      動券売機が設置されました。       トイレは、2019年11月21日に廃止      されました。なお、駅舎前には公衆電話、郵      便ポスト、白ポストがあります。       桜の開花の季節には、駅の前にある大きな      桜の木がライトアップされます。      #JR四国牟岐線地蔵橋駅      #JR四国牟岐線      #JR地蔵橋駅

    訪問2023.06このスポットの詳細
  5. 5JR牟岐線八反田架道橋
    rating:5.05.0
    徳島県徳島市丈六町八反田77−1 エホバの証人王国会館徳島県徳島市八万会衆
    グルメリポートさんが投稿したのお店JR牟岐線八反田架道橋の写真
    グルメリポートさんが投稿したのお店JR牟岐線八反田架道橋の写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「八反田架道橋」      (はちたんだかどうきょう) 【所在地】徳島県徳島市丈六町八反田77-1       (北緯) 34度00分51.00秒       (東経)134度33分10.00秒 【キロ程】7.52826km(徳島起点) 【番 号】徳島27 【長 さ】10.75m 【幅 員】1.8m 【構 造】架道橋 【造 り】中国風の造り、花崗岩の切石      国内唯一の迫出し式の石桁 【着 工】記載なし 【竣 工】記載なし 【標 記】「八反田第一函きょ」と記載された錆びた銘      板あり。上下に文字が記載されているが、判      読不能状態です。 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 通】1913年4月20日(大正2年) 【備 考】四国は徳島県の田舎JR牟岐線に架かる「八      反田架道橋」です。       勝浦川橋梁の地蔵橋寄りにある長さ10.75      m、幅員1.8mの架道橋で、通常、西欧風の      石橋が一般的ですが「八反田架道橋」は中国      風の造りです。       花崗岩の切石を細かく切断し、長手方向に      積む工法で、側壁の角は算木に積み、上部の      2段を持ち出して、その上部の笠木石はマグ      サ状に配する単純な架構方法です。       狭いトンネルなので、自転車程度しか通行      できず、生活通路として利用されています。       外観とは対照的に、内部は緑泥片岩の野面      石積みの構造となっています。      #JR四国牟岐線八反田架道橋      #JR牟岐線八反田架道橋      #八反田架道橋      #国内唯一      #迫出し式の石桁      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。

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  6. グルメリポートさんが投稿した中郷町駅(代表)のお店中田駅 (JR牟岐線)/チュウデンエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した中郷町駅(代表)のお店中田駅 (JR牟岐線)/チュウデンエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「中田駅」 【所在地】徳島県小松島市中郷町長手14-1       (北緯) 34度0分37.97秒       (東経) 134度34分11.47秒 【キロ程】9.2 km(徳島起点) 【駅番号】M05 【電報略】チテ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面2線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1916年12月15日(大正5年) 【無人化】1992年07月23日(平成4年)      契約社員による業務委託駅となり、午後と日      曜・祝日は駅員不在となる      2010年10月1日(平成22年)      駅員無配置駅となる。 【建 替】2022年7月(令和4年)      簡易型新駅舎が完成し使用を開始。     (自動券売機あり) 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR中田駅」です。       島式ホーム1面2線を有する地上駅で、駅舎         を有しホームとの間を構内踏切が結び、ホーム      上に水飲み場跡があります。       駅舎内には、自動券売機があり、かつては改      札内に汲み取り式トイレがありましたが、2019      年12月13日に廃止となり閉鎖されました。       また1985年までは小松島線の分岐駅で北      側にある駅舎正面にもホームがある、2面3線      の構内配線で小松島線は駅東方(南小松島側)      から分岐していました。

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  7. グルメリポートさんが投稿した南小松島町駅(代表)のお店南小松島駅 (JR牟岐線)/ミナミコマツシマエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した南小松島町駅(代表)のお店南小松島駅 (JR牟岐線)/ミナミコマツシマエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「南小松島駅」 【所在地】徳島県小松島市南小松島町7-43       (北緯) 34度0分21.27秒       (東経) 134度35分11.71秒 【キロ程】10.9 km(徳島起点) 【駅番号】M06 【電報略】ミコ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面2線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1916年12月15日(大正5年) 【営 業】2019年10月(令和元年)      平日営業時間が短縮され、土日祝日が休み 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR南小松島駅」です。       こちらの駅は、駅名に「南」と付いています      が、小松島市の中心駅で、かつては隣の中田駅      から分岐する「小松島線」に小松島駅が存在し      ましたが、1985年に廃止されました。       駅の北側には、市街地が広がっており特に駅      前周辺は住宅密集地で、港町らしく複数の蒲鉾      店が駅前通り沿いに立地しています。       また、こちらの駅は特急「むろと」を含む全      列車が停車する駅で、標高が1.6mで四国で最      も低い位置にある駅です。       島式1面2線のホームを持つ地上駅で、駅舎      とホームは構内踏切で連絡し、駅舎内には観光      案内所があり、2020年8月末まではJR四国      グループのパン屋「ウィリーウィンキー」も出      店していました。駅本屋東側には、男女別、改      札内には、男女共用の汲み取り式便所がそれぞ         れあり、駅舎前に公衆電話、郵便ポスト、白ポ      ストがあります。

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  8. グルメリポートさんが投稿した立江町駅(代表)のお店阿波赤石駅 (JR牟岐線)/アワアカイシエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「阿波赤石駅」 【所在地】徳島県小松島市立江町赤石29-1       (北緯) 33度58分54.99秒       (東経) 134度36分21.07秒 【キロ程】14.2 km(徳島起点) 【駅番号】M07 【電報略】アシ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1916年12月15日(大正5年) 【無人化】1972年10月01日(昭和47年)      駅員無配置駅(簡易委託駅)となる。      2021年12月31日(令和3年)      乗車券類の簡易委託発売を終了。 【建 替】2015年3月21日頃:2代目駅舎の建て替え完了 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR阿波赤石駅」です。       単式ホーム1面1線を有する地上駅で、以前      は相対式2面2線でした。       木造駅舎は撤去され、代わりにバス停の待合      室の様な簡易駅舎になってしまいました。       ホーム周辺には桜の木が数本あり、春には花      を咲かせます。

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  9. グルメリポートさんが投稿した立江町駅(代表)のお店立江駅 (JR牟岐線)/タツエエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「立江駅」 【所在地】徳島県小松島市立江町株木29       (北緯) 33度58分12.05秒       (東経)134度36分31.43秒 【キロ程】15.6 km(徳島起点) 【駅番号】M08 【電報略】タツ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面2線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1916年12月15日(大正5年) 【無人化】1972年10月1日(昭和47年)      駅員無配置駅となる 【建 替】2017年12月22日(平成29年)      2代目簡易型新駅舎が完成し使用を開始。 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR立江駅」です。       こちらの駅舎は、地上駅舎でホームは島式1 面2線で構内踏切を通ります。両開きの分岐器     (スプリングポイント)を駅の前後に有しており      駅舎前に郵便ポストがあります。       元那賀郡立江町の玄関口で、四国八十八箇所      19番札所の最寄駅となります。駅のホームか      ら見て駅舎側は住宅が立ち並び、反対の東側は         田んぼが広がっています。ガランとしていて寂      しい印象がありますが、最寄りの県道から駅に      至る道路も狭いため最寄りのバス停は県道28 号線の「立江小学校前」となっており、700メ      ートルほどの距離があります。

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  10. グルメリポートさんが投稿した羽ノ浦町宮倉駅(代表)のお店羽ノ浦駅 (JR牟岐線)/ハノウラエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「羽ノ浦駅」 【所在地】徳島県阿南市羽ノ浦町宮倉羽ノ浦居内61-5       (北緯) 33度57分28.34秒       (東経)134度37分31.48秒 【キロ程】17.7 km(徳島起点) 【駅番号】M09 【電報略】ハノ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面2線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1916年12月15日(大正5年) 【無人化】1994年3月1日(平成6年)      土•日は無人駅となる。      2019年10月(令和元年)      平日の営業時間が短縮され土休日が休みとなる 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR羽ノ浦駅」です。       島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、駅舎と      ホームは構内踏切で連絡し、留置側線があり特      急「むろと」を含む全列車が停車します。       JR四国契約社員による、直営駅(阿南駅管      轄)で、傾斜式自動券売機が1台あります。改      札内にトイレがあり、かつてはキヨスクもあり      ました。

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  11. グルメリポートさんが投稿した那賀川町大京原駅(代表)のお店西原駅 (JR牟岐線)/ニシバラエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「西原駅」 【所在地】徳島県阿南市那賀川町大京原1182-3       (北緯) 33度56分53.76秒       (東経)134度38分42.05秒 【キロ程】19.8 km(徳島起点) 【駅番号】M10 【電報略】ニラ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1964年10月1日(昭和39年) 【建設費】那賀川町が115万円の建設費を負担、用地は      地元住民の方が提供し駅が完成しました。       1964年10月1日の落成式には300人以 上の地元住民が集まり「むろと1号」が臨時停車      したと言う逸話もあります。      1996年1月(平成8年)      利用者の約250万円の寄付より、水洗トイレ      が完成しました。 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR西原駅」です。       阿波海南に向かって左側に単式1面1線のホ      ームを持つ地上駅です。無人駅で簡便な待合室      と水洗トイレがあり、ホームへはスロープで出      入りします。       また、駅入り口に飲料の自動販売機があり西      原跨線橋下には、駐輪場と公衆電話と郵便ポス      トがあります。 

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  12. グルメリポートさんが投稿した那賀川町赤池駅(代表)のお店阿波中島駅 (JR牟岐線)/アワナカシマエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「阿波中島駅」 【所在地】徳島県阿南市那賀川町赤池169       (北緯)33度56分27.57秒       (東経)134度39分54.34秒 【キロ程】21.8 km(徳島起点) 【駅番号】M11 【電報略】ナカ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1936年3月27日(昭和11年) 【無人化】2010年9月1日(平成22年) 【立 替】2021年8月6日頃:駅舎の建て替え完了 【解 体】2021年8月中旬頃:旧駅舎を解体      自動券売機撤去 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR阿波中島駅」です。       かつては貨物の取扱いもし、駅長官舎も併      設された立派駅舎でしたが、2021年8月に      旧駅舎も解体され、今ではバス停の待合室の      様な簡易駅舎になってしまいました。

    訪問2022.12このスポットの詳細
  13. グルメリポートさんが投稿した富岡町駅(代表)のお店阿南駅 (JR牟岐線)/アナンエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した富岡町駅(代表)のお店阿南駅 (JR牟岐線)/アナンエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「阿南駅」      (あなんえき) 【所在地】徳島県阿南市富岡町今福寺64-3       (北緯) 33度55分 7.65秒       (東経)134度39分 44.94秒 【キロ程】24.5 km(徳島起点) 【駅番号】M12 【電報略】アン 【駅構造】地上駅(橋上駅) 【ホーム】2面2線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1936年03月27日(昭和11年) 【歴 史】1936年03月27日(昭和11年)       国有鉄道牟岐線の阿波富岡駅として開業      1966年11月01日(昭和41年)       阿南駅に改称する。      1991年05月08日(平成3年)       駅舎の改築が完成する。      2003年11月19日(平成15年)       橋上駅舎に改築する。 【備 考】四国は徳島県阿南市の中心部にあたる富岡町      にある「JR阿南駅」です。       ホームは相対式2面2線で、駅の東側に留      置側線が2本あり夜間滞泊が行われます。       駅舎は、徳島県で唯一の「橋上駅舎」で東      西の自由通路を兼ねており、改札口とホーム      上にLED式列車発車案内板があります。       2003年11月(平成15年)までは地      上駅舎で、改札口には幕式の列車発車案内板      がありました。       現在の駅舎には、エレベーターが各ホーム      に1基ずつ設置されていて、このうち1番線      ホームに設置されているのは、ウォークスル      ー型であり、外部との共用となっています。       1966年から、毎年6〜7月から9月ま      で改札口付近に「風鈴棚」の飾り付けを設置      しています。これは、1966年当時の駅長      が乗降客に季節感を味わってもらおうと発案      したもので、現在も行われています。          #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国牟岐線「阿南駅」      #JR四国牟岐線阿南駅      #JR四国牟岐線      #JR阿南駅      #あなんえき

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  14. グルメリポートさんが投稿した見能林町駅(代表)のお店見能林駅 (JR牟岐線)/ミノバヤシエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した見能林町駅(代表)のお店見能林駅 (JR牟岐線)/ミノバヤシエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「見能林駅」      (みのばやしえき) 【所在地】徳島県阿南市見能林町清水山東       (北緯) 33度54分12.24秒       (東経)134度40分 2.00秒   【キロ程】26.4 km(徳島起点) 【駅番号】M13 【電報略】ミハ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1936年03月27日(昭和11年) 【歴 史】1936年03月27日(昭和11年)開業する。      1986年(昭和61年)夏駅舎が失火で焼失      2009年3月31日 簡易委託駅終了 【無配置】1972年10月1日(昭和47年)駅員無配置駅 【備 考】四国は徳島県阿南市の南方にあたる見能林町      の住宅街にある「JR見能林駅」です。       旧見能林村の玄関口ですが、今は阿南の市      街地の外れという感じですが、駅の規模の割      には利用客が多い駅となります。       ホームは単式1面1線で、駅舎はかつて存      在していましが、1986年の夏頃に不審火      で焼失し、現在まで再建されていません。       ホーム上には、簡易の待合所があります。      #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国牟岐線「見能林駅」      #JR四国牟岐線見能林駅      #JR四国牟岐線      #JR見能林駅      #みのばやしえき      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。      

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  15. グルメリポートさんが投稿した津乃峰町駅(代表)のお店阿波橘駅 (JR牟岐線)/アワタチバナエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した津乃峰町駅(代表)のお店阿波橘駅 (JR牟岐線)/アワタチバナエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「阿波橘駅」      (あわたちばなえき) 【所在地】徳島県阿南市津乃峰町東分231-2       (北緯) 33度53分18.96秒       (東経)134度39分 6.04秒 【キロ程】28.6 km(徳島起点) 【駅番号】M14 【電報略】タチ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1936年03月27日(昭和11年) 【歴 史】1936年03月27日(昭和11年)開業する。      2009年03月14日(平成21年)       ホームかさ上げ工事が完成し、普通列車が      すべて停車するようになります。 【無配置】1984年02月01日(昭和59年)駅員無配置 【備 考】四国は徳島県阿南市の南方にあたる津乃峰町      の住宅街にある「JR阿波橘駅」です。       路線建設時に、津乃峰地区と橘地区のどち      らに駅を設置するかで揉めたという経緯があ      り、最終的に津乃峰町に駅が設置されました      が、駅名は「阿波橘」とすることで決着した      ようです。       1面1線のホームを持つ地上駅で駅舎があ      り、改札内に汲み取り式のトイレがありまし      たが、2019年に閉鎖されました。       かつては、島式ホーム1面2線の構造でし      た。駅舎前には、公衆電話と郵便ポストと白      ポストがあります。          #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国牟岐線「阿波橘駅」      #JR四国牟岐線阿波橘駅      #JR四国牟岐線      #JR阿波橘駅      #あわたちばなえき      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。      

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  16. グルメリポートさんが投稿した桑野町駅(代表)のお店桑野駅 (JR牟岐線)/クワノエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した桑野町駅(代表)のお店桑野駅 (JR牟岐線)/クワノエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「桑野駅」(くわのえき) 【所在地】徳島県阿南市桑野町岡元4       (北緯) 33度52分28.93秒       (東経)134度36分47.21秒 【キロ程】32.6km(徳島起点) 【駅番号】M15 【電報略】クワ 【駅構造】地上駅 【ホーム】2面2線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1936年03月27日(昭和11年) 【歴 史】1936年03月27日(昭和11年)開業      1992年07月23日(平成4年)       契約社員による業務委託駅       午後と日曜・祝日は駅員不在となる      2001年10月01日(平成13年)       特急列車がすべて停車する      2019年04月(平成31年/令和元年)       自動券売機を撤去 【無人化】2010年09月01日(平成22年) 【備 考】四国は徳島県阿南市の南方にあたる桑野町の      街にある「JR桑野駅」です。       相対式ホーム2面2線を有する地上駅で木      造駅舎とホームは構内踏切で連絡され、留置      側線が設けられています。       1992年からJR四国の契約社員による      業務委託駅であった「阿南駅」が管轄してい      ます。      #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国牟岐線「桑野駅」      #JR四国牟岐線桑野駅      #JR四国牟岐線      #JR桑野駅      #くわのえき      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。

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  17. グルメリポートさんが投稿した新野町駅(代表)のお店新野駅 (JR牟岐線)/アラタノエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した新野町駅(代表)のお店新野駅 (JR牟岐線)/アラタノエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「新野駅」(あらたのえき) 【所在地】徳島県阿南市新野町信里7       (北緯) 33度50分48.46秒       (東経)134度35分 59.74秒 【キロ程】36.2 km(徳島起点) 【駅番号】M16 【電報略】アラ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1937年06月27日(昭和12年) 【歴 史】1937年06月27日(昭和12年)開業      1970年04月01日(昭和45年)貨物取扱廃止      1972年 11 月01日(昭和47年)民間委託化      1984年02月01日(昭和59年)駅員無配置駅      2019年06月(令和元年)自動券売機を撤去 【無人化】1984年02月01日(昭和59年 【備 考】四国は徳島県阿南市の南方にあたる新野町の      街の中にある「JR新野駅」です。       単式ホーム1面1線を有する地上駅で、阿      南駅が管轄する木造駅舎を有する、無人駅で      す。       国鉄時代に無人化された後は、JRになっ      てからも暫く簡易委託駅として窓口で切符を      発売していましたが、現在は出札口も塞がれ      ています。自動券売機が設置されたこともあ      りましたが撤去されました。       特急「むろと」1往復(1・2号)を含む全      列車が停車します。      #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国牟岐線「新野駅」      #JR四国牟岐線新野駅      #JR四国牟岐線      #JR新野駅      #あらたのえき      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。

    訪問2024.02このスポットの詳細
  18. グルメリポートさんが投稿した福井町駅(代表)のお店阿波福井駅 (JR牟岐線)/アワフクイエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した福井町駅(代表)のお店阿波福井駅 (JR牟岐線)/アワフクイエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した福井町駅(代表)のお店阿波福井駅 (JR牟岐線)/アワフクイエキ ジェイアールムギセンの写真
    +10

    【施 設】JR四国牟岐線「阿波福井駅」(あわふくいえき) 【所在地】徳島県阿南市福井町中連86       (北緯) 33度49分27.03秒       (東経)134度36分19.34秒 【キロ程】38.9 km(徳島起点) 【駅番号】M17 【電報略】フイ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1937年6月27日(昭和12年) 【無人化】1972年10月1日(昭和47年)      荷物扱い廃止、無人駅となる      2019年5月13日(令和元年)トイレ廃止 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR阿波福井駅」です。       1面1線のホームを有する地上駅で、かつ      ては島式ホーム1面2線の構造をでしたが1      線を撤去しました。       駅舎は地上駅舎で、かつては駅舎内にうど      ん屋「駅小屋」が入居(2013年うどん屋      閉店)しており、当時はうどん屋さんで近距      離切符を扱う「簡易委託駅」となっていまし      た。       駅の目の前を国道55号が通り、交通量も      多いですが、周囲は建物もまばらな山間部で      元々は福井村の玄関口として設けられました。       近くには、福井ダムや福井ダム公園があり      ます。       現在でも、昔ながらの駅舎が残っています。

    訪問2023.05このスポットの詳細
  19. グルメリポートさんが投稿した西の地駅(代表)のお店由岐駅 (JR牟岐線)/ユキエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した西の地駅(代表)のお店由岐駅 (JR牟岐線)/ユキエキ ジェイアールムギセンの写真
    +10

    【施 設】JR四国牟岐線「由岐駅」(ゆきえき) 【所在地】徳島県海部郡美波町西の地東地73-3       (北緯) 33度46分33.68秒       (東経)134度35分30.80秒 【キロ程】44.9 km(徳島起点) 【駅番号】M18 【電報略】ユキ 【駅構造】地上駅 【ホーム】2面2線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1939年12月14日(昭和14年) 【歴 史】1939年12月14日(昭和14年)開業      1996年7月1日(平成8年)木造二階建に改築      2010年9月1日(平成22年)無人化      2019年4月  (令和 元年)自動券売機を撤去 【無人化】2010年9月1日(平成22年)無人化 【備 考】四国は徳島県海部郡美波町の街の中にあり      伊勢海老で有名な「JR由岐駅」です。       相対式ホーム2面2線を有する地上駅で県      南部に向かって、左側に駅舎がありますが跨      線橋はありません。駅舎反対側のホームは構      内踏切で連絡していて、駅の前後に両開きの      分岐器があります。       駅舎は、1996年にJR四国初のコミュ      ニティ施設を合築した駅舎に改築され、「ぽ      っぽマリン」と名付けられました。       その施設の中には、駅舎と      ◉ 1階 展示水槽、特産品売場、観光案内所      ◉ 2階 郷土資料館、イベントスペース      が設けられていて、水槽には伊勢海老🦞が飼      われいます。       特急「むろと」を含む全列車が停車します。      #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国牟岐線「由岐駅」      #JR四国牟岐線由岐駅      #JR四国牟岐線      #JR由岐駅      #ゆきえき      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。

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  20. グルメリポートさんが投稿した田井駅(代表)のお店田井ノ浜駅 (JR牟岐線)/タイノハマエキ ジェイアールムギセンの写真
    グルメリポートさんが投稿した田井駅(代表)のお店田井ノ浜駅 (JR牟岐線)/タイノハマエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「田井ノ浜駅」(たいのはまえき) 【所在地】徳島県海部郡美波町田井759-7       (北緯)33度46分21.8秒       (東経)134度35分1.9秒 【キロ程】45.7 km(徳島起点) 【駅番号】無し(臨時駅のため駅番号はなし) 【電報略】タイ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1960年7月3日(昭和35年) 【設 定】1997年7月1日(平成9年)営業キロ設定 【休 業】2020年(令和2年)〜2022年(令和4年)      新型コロナウイルス感染拡大により、田井ノ      浜海水浴場の営業中止、それに伴い当駅の営      業も中止となりました。 【備 考】四国は徳島県の南部牟岐線にある「JR田井ノ      浜駅」です。単式1面1線のホームを持つ地      上駅で、JR阿南駅が管轄しています。       こちらの駅は、全国でも珍しくホームと出      入口は海岸側に設置されており、隣接する田      井の浜海水浴場の砂浜に、ホームから直接下      りる事ができます。       ホームの直ぐ横には、田井の浜海水浴場の      監視塔(2階建て)があり、まるで駅舎の様      にもみえる不思議な田舎の駅です。 【参 考】牟岐線の線路を挟んでホームの反対側に、徳      島県道25号線(日和佐小野線)が通っています      が、全国でも珍しい「アカテガニ横断注意」      の注意道路標識があります。

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  21. 21 【面白い標識シリーズ】動物が飛び出すおそれあり
    rating:5.05.0
    徳島県海部郡美波町田井 田井ノ浜駅
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    ★★★【面白い標識シリーズ】★★★ 【標 識】動物が飛び出すおそれあり標識 【意 味】動物が飛び出すおそれあり      (アカテガニ横断注意) 【種 別】警戒標識 【補助版】有り「6月〜9月」 【場 所】徳島県海部郡美波町田井 田井ノ浜駅前 【管 理】徳島県公安委員会 【備 考】こちらの地元由岐町に多く生息する「アカテ      ガニ」は、海に近い石垣や山林の斜面に掘っ      た穴に住み、6月から9月の「月夜」になる      と産卵のため海や河口に移動します。       由岐町では、年々減少するアカテガニを豊      かな自然のシンボルとしつ位置付け、「自然      環境保護」に取り組んでいます。       カニが2匹描かれた「警戒標識」は全国で      も珍しく見たことがありませんね!      〜【面白い標識に認定】〜

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  22. グルメリポートさんが投稿した北河内駅(代表)のお店北河内駅 (JR牟岐線)/キタガワチエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「北河内駅」(きたかわちえき) 【所在地】徳島県海部郡美波町北河内本村140-3       (北緯) 33度44分35.97秒       (東経)134度32分 7.41秒 【キロ程】51.5 km(徳島起点) 【駅番号】M20 【電報略】キチ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1939年12月14日(昭和14年) 【歴 史】1939年12月14日:赤河内駅として開業      1959年10月01日:北河内駅に改称      1970年04月01日:貨物取り扱い廃止 【無人化】1972年10月01日(昭和47年) 【備 考】四国は徳島県海部郡美波町にある「JR北河      内駅」です。       単式1面1線のホームを持つ無人駅で、か      つては、 駅舎が有りましたが、現在はあり      ません。      #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国牟岐線「北河内駅」      #JR四国牟岐線北河内駅      #JR四国牟岐線      #JR北河内駅      #きたかわちえき      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。

    訪問2024.03このスポットの詳細
  23. グルメリポートさんが投稿した奥河内駅(代表)のお店日和佐駅 (JR牟岐線)/ヒワサエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「日和佐駅」(ひわさえき) 【所在地】徳島県海部郡美波町奥河内弁才天75-4       (北緯) 33度43分44.81秒       (東経)134度 31分50.13秒 【キロ程】53.3 km(徳島起点) 【駅番号】M21 【電報略】ヒワ 【駅構造】地上駅 【ホーム】2面2線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1939年12月14日(昭和14年) 【歴 史】1939年12月14日(昭和14年)開業      1991年 1 1月21日(平成3年)          土休日の駅員配置を取り止め      2005年04月17日(平成17年)          道の駅日和佐開業により乗車券類販          売を委託、西口を新設する      2009年12月01日(平成21年)           駅舎内に日和佐駅観光案内所を設置      2019年04月(令和元年)自動券売機を撤去 【無人化】2005年04月17日(平成17年) 【備 考】四国は徳島県海部郡美波町の街の中にあり海      亀が上陸する町で有名な「JR日和佐駅」で      す。       四国で3箇所目、全国で11箇所目の、道      の駅と鉄道の駅と一体になった道の駅の鉄道      駅です。       相対式ホーム2面2線を有する地上駅でか      つては2面3線でしたが、2番のりばの西側      の線路は現在は使用していません。単式ホー      ムの1番のりばの牟岐方に切欠きがあり作業      車両が留置してあります。1番のりばに面す      る従来の駅舎に東口、道の駅日和佐に西口が      あり、構内踏切があるほか跨線橋の自由通路      でも東西を行き来が出来ます。      #JR四国旅客鉄道株式会社      #JR四国牟岐線「日和佐駅」      #JR四国牟岐線日和佐駅      #JR四国牟岐線      #JR日和佐駅      #ひわさえき      グルメリポート      LINE PLACE      https://lineconomi.me/users/5f6058b50a536a4370cba9a0      こちらも、ご覧下さいませ。

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  24. グルメリポートさんが投稿した浅川駅(代表)のお店浅川駅 (JR牟岐線)/アサカワエキ ジェイアールムギセンの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「浅川駅」(あさかわえき) 【所在地】徳島県海部郡海陽町浅川イナ150       (北緯) 33度37分35.77秒       (東経) 134度21分31.22秒 【キロ程】75.4 km(徳島起点) 【駅番号】M26 【電報略】アサ 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1973年10月1日(昭和48年)      当初より無人駅でした。 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR浅川駅」です。       単式ホーム1面1線を有する地上駅で駅舎は      無く、築堤上に位置し国道55号からスロープ      を登ってホームに達します。       なお、トイレと駐輪場と駐車場は、スロープ      の手前の築堤下に設置されています。

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  25. グルメリポートさんが投稿した四方原駅(代表)のお店阿波海南駅/アワカイナンエキの写真
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    【施 設】JR四国牟岐線「阿波海南駅」      (あわかいなんえき) 【所在地】徳島県海部郡海陽町四方原町西9-2       (北緯) 33度36分23.53秒       (東経)134度21分3.07秒 【キロ程】77.8 km(徳島起点) 【駅番号】M27 【電報略】ナン 【駅構造】地上駅 【ホーム】1面1線 【所 属】四国旅客鉄道(JR四国) 【開 業】1973年10月1日(昭和48年)      1974年11月(昭和49年)簡易委託駅となる 【無人化】2005年10月1日(平成17年)      簡易委託駅廃止、無人駅となる 【備 考】四国は徳島県の田舎「JR阿波海南駅」です。       単式ホーム1面1線を有する地上駅で、交換      設備が設けられるスペースはありますが、線路         もホームも増設されておらず、現在は使われて      いません。       開業後、旧駅舎時代は商店が併設されていて      その商店で切符を販売していた「簡易委託駅」      でした。下車時の切符回収は当初から車掌(ワ      ンマンの場合は運転士)がしおり、その閉店後      は無人駅となりました。       現在は、駅ホーム前旧駅舎兼商店のあった場      所から少し南寄りに、       ◉ 2008年6月30日にオープン      した海陽町海南駅前交流館が建っていて、そこ      が事実上の駅舎となっています。内部はギャラ      リーと待合所とトイレ(男女別と身障者用)と      発車時刻表が設置されたが、自動券売機は設置      されませんでした。       なお、旧駅舎兼商店は交流館のオープン後に      取り壊され、跡地は駐輪場と駐車場になりまし      た。       こちらの駅に近接する阿佐海岸鉄道阿佐東線      の起点である「阿波海南信号場」が直ぐ隣りに      完成しております。

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