口コミ
30日本橋でんでんタウンに2014年にオープンしたラーメン店。 正油ラーメン専門店なので、定番メニューに味噌や塩はありませんが、たまに味噌メニューが出現することもある。
訪問2020.09このスポットの詳細右ストレート+煮玉子おもしろいのは、メニューが右ストレートや左フックなど、ボクシングにちなんだ呼び名になっているところ。 その中でも右ストレートはこのお店の基本の味で、正統派でどこか懐かしさも感じるラーメンです。
850円rating:3.53.5- 訪問2021.01このスポットの詳細だしが命の塩らーめん
大阪メトロ本町駅周辺にあるラーメン店。 スープは鶏ガラ+魚介。 数種の油をうまく使い、マイルドな塩ダレを合わせることで、コクがあってとても美味しい。 チャーシューは一般的な豚肉ではなく、鶏肉や鮪肉?を使っています。
800円rating:4.04.0 日本橋のオタロード沿いにあるラーメン店。 2013年日本橋4丁目にオープンし、2017年現在の場所に移転オープンした。
訪問2021.01このスポットの詳細鶏そば醤油 玉子入りオーソドックスな鶏ガラ醤油ラーメンて印象。 シンプルながら鶏の旨みがしっかり出ていて美味しい。
880円rating:3.53.5- 訪問2021.01このスポットの詳細ラーメン肉増し
今宮戎神社のすぐ近くにあるラーメン店。 とんこつラーメンのお店で、あっさりしたいわゆる大阪のライトとんこつと言われるスープです。 ですから本格的なとんこつが好きな方には物足りないカモ。 麺はとんこつラーメンとしては珍しい?縮れ麺。 チャーシューは小ぶりですが、味がしっかりしていて美味しいです。
850円rating:3.03.0 - 訪問2021.02このスポットの詳細辛味噌小二郎
日本橋にある清麺屋の新ブランド店。 メニューは辛味噌小二郎と豚骨小二郎の2種類。 二郎とついているのは二郎系みたいにボリュームがあるってことなのかな。 スープの味噌はクセがそんなになく、食べ進めると辛さがジワジワっと効いてきます。 カウンターには花椒油が置いてあるので味変にはいいかも。
880円rating:3.53.5 南海なんば駅の西隣、ラーメン店がいくつも立ち並ぶエリアに2020年オープンしたラーメン店。 東京の人気店「せたが屋」の新ブランド店である。
訪問2021.02このスポットの詳細肉盛り盛り醤油ラーメンスープは魚介風味の醤油味で、色は濃いがほのかな酸味があり意外とあっさり。 甘辛く煮込んだ牛肉が、スープに旨みをプラスしているんだと思う。
790円rating:3.53.5- 訪問2021.03このスポットの詳細油そば 大
なんば髙島屋の西隣に2020年3月オープンした油そば専門店。 「つけ麺 雀」の姉妹ブランドです。 油そばやまぜそばってこってりしたものが多い印象がありますが、これはラー油やお酢で自分好みの味に仕上げるスタイルなので、どちらかといえば食べやすいといえるでしょう。
800円rating:3.03.0 - 訪問2021.05このスポットの詳細奏でる醤油らーめん味玉
元々は「麺 Life 拓」という北堀江の人気店「麺や拓」の姉妹店でした。 そこで店長をされていた方が独立され、現在の店名になったようです。 提供されるラーメンは、鰹節や煮干しなどをふんだんに使っているようで、すっきりした中にも和の旨みがしっかり出た、飽きの来ない美味しいスープだと思いました。
900円rating:4.04.0 - 訪問2021.05このスポットの詳細濃厚煮干醤油平打つけ麺
長崎・佐世保発祥、貝白湯で有名なラーメン店。 つけ麺で千円は若干高く感じるが、トッピングが多く他店でいうところの特製に当たるのではないかと。 まずビックリするのが麺の太さ。 平打ち麺でパスタならばフェットチーネよりも太いかな? モチモチ感としっかりしたコシもある。 つけ汁はサラッとしていて、ほんのり煮干の風味が感じられ、メニュー名にあるような濃厚さはなかった。
1,000円rating:3.53.5 - 訪問2021.06このスポットの詳細塾長ラーメン(マシ)
日本橋オタロードにある、ボリューム満点のいわゆる二郎インスパイア系ラーメンのお店。 麺やトッピングの量を選ぶことが出来、これは「マシ」で野菜300g、背脂60g、ニンニクはマシ。 麺は並で200gです。 豚骨に濃いめの醤油ダレを合わせ、たっぷりの背脂とニンニクでジャンキーな仕上がり。
790円rating:3.03.0 アメリカ村にある「麺に光を」の2号店。 1号店は鴨をメインにしたヒップホップやR&Bなどユニークなメニューが並ぶが、2号店は素材にこだわった高級志向。
訪問2021.09このスポットの詳細貝の光広島県産牡蠣や浅利・乾物などをふんだんに使用した貝出汁に、沖縄海塩や淡路島産の塩を使った塩ダレを合わせたスープは、上品ながら貝、特に牡蠣の旨味がダイレクトに伝わってくる。 具材にイクラを使っているのも面白い。
930円rating:4.04.0南海なんば駅周辺、日本橋オタロード西側に2019年オープンしたラーメン店。 店内は清潔感があり、席間も広く、ラーメン店としてはゆったりしている。
訪問2021.10このスポットの詳細辛和えめんパッと見辛そうには見えないが、かき混ぜてやると全体がオレンジ色に染まり、食欲をそそるビジュアルに。 結構ピリ辛だが温泉卵でマイルドになってます。 鰹節のように見えるのは鶏節で、さらに鶏の旨味をプラス。 途中でおろしニンニクを加えてやると、ジャンキーさが増します。
900円rating:3.53.5なんばCITYの飲食ゾーン「なんばこめじるし」に2013年オープンした塩ラーメン専門店。 カウンターonly10席チョイの店内は、照明を落としぎみにしているので、夜行くとBARのような雰囲気。
訪問2022.02このスポットの詳細肉塩そばDX鶏+魚介の清湯スープはムール貝の旨味がしっかり効いてる。 麺は細ストレートでツルツルっと喉ごしがgood。 このメニュー名だとチャーシューメンみたいなものをイメージしてしまいそうだが、チャーシューが2種類のっていて、普通のラーメンよりちょっと多いかな~程度です。
1,080円rating:4.04.0なんばパークス6階レストランフロアに2021年、南久宝寺から移転オープンしたラーメン店。 木をメインにした温かみがある内装で、ラーメン店では珍しくほとんどがテーブル席。
訪問2022.02このスポットの詳細にぼし黒醤油らーめんスープは煮干しの風味がしっかり効いた醤油味。 色が濃く一見しょっぱそうな見た目ではあるが、ほのかな甘味と酸味が感じられるマイルドな味わい。 具はチャーシュー、ほうれん草、白髪ネギの他に、小さな白海老を使っているのは珍しい。
900円rating:4.04.0大阪の観光名所・通天閣周辺に2021年オープンしたラーメン店。 阿波座にある鉄板洋酒場「ホタルカゴ」の姉妹店です。 支払いは店頭にある食券機で、店内はカウンターonly9席。 昔は治安もあまりよろしくない地域ではあったが、コロナ前までは年々観光客も増え、今月には星野リゾートの「OMO7大阪」がオープンするなどして再注目の地域でもある。
訪問2022.04このスポットの詳細渾身醤油らーめん鶏ガラメインのスープでほんのり節系?の風味も。 ほのかな甘みがあってまろやかでコク深い味わい。 細ストレートの麺は適度なコシがあり喉ごしも良い。 ロースとバラ2種類のチャーシューが入っていて、それぞれ味付けや食感も違いどちらも美味しくいただける。
780円rating:4.04.0南海なんば駅周辺、大阪市道南北線沿いに2012年オープンしたラーメン店。 場所柄、芸人さんや格闘技の選手のサインが店内に多数飾られている。
訪問2022.04このスポットの詳細濃厚どろ醤油らー麺スープはとろみがあって濃厚な鶏ガラ豚骨ベースの背脂醤油味。 これだけ濃厚だとしつこいんではないかと思ってしまうが、実際はそうでもなく醤油ダレ自体はマイルドで動物系の旨味がちゃんと出ている。 麺は長さはちょっと短めの中太くらいのちぢれ麺で、スープとの絡みも良い。
800円rating:3.53.5日本橋のオタロード沿いにあるラーメン店。 2013年日本橋4丁目にオープンし、2017年現在の場所に移転オープンした。
訪問2022.05このスポットの詳細鶏もつつけ麺このお店の看板メニュー。 鶏ガラベースのスープに煮干しや鰹節などを合わせた清湯スープ。 鶏の旨味がよ~く出ていて、ほのかな甘味と酸味があり、つけ麺のつけ汁としてはあっさりめの仕上がり。 麺は平打ちの太ストレートで、ツルツルっと喉ごしがよくつけ汁との相性もいい。
900円rating:4.04.0日本橋のなんさん通り周辺、今年4月26日、13年の歴史に幕を下ろした「大阪大勝軒 日本橋店」跡地に5月18日オープンしたラーメン店。 JR塚本駅前にある「ラーメン ノーカントリー」の姉妹店で、「大阪大勝軒」の店長さんがそのまま引き継いでやっているようだ。
訪問2022.05このスポットの詳細らぁ麺豚骨に煮干しをバランスよく合わせた醤油味のスープは、コクと甘みがあってトッピングの糸唐辛子の辛味がいいアクセントになってます。 麺は少しちぢれた中太ストレートで、プリっとした食感で喉ごしよくいただけます。
800円rating:3.53.5JR難波駅周辺に「麺 Life 拓」という店名で2011年オープンしたラーメン店。 元々は北堀江の人気店「麺や拓」の姉妹店で、そこで店長をされていた方が独立され現在の店名になったようです。 近隣の駐車場利用で駐車券や利用証明書を提示すると、味玉、ライス小、メンマ小、キムチ小、替玉ハーフの中から好きな2品がもらえるサービス有。
訪問2022.06このスポットの詳細鶏の奏らーめん鶏白湯に魚介出汁を合わせたスープは、トロみはそんなに強くないものの、鶏の旨味をぎゅ~っと凝縮して濃厚ながら後味はすっきり。 麺は中細ストレートでコシ?があるというか独特な食感に思えました。
850円rating:4.04.0南海なんば駅前、髙島屋の西側に2019年オープンしたラーメン店。 サイドメニューだった豚丼が中国のSNSでバズり、コロナ前までは中国人観光客でごったがえしていた印象。 おかげで店舗も一気に増えたのだが、現在は一部閉店や業態変更したことで落ち着いている。 10時から17時限定でラーメンを注文すると、替玉一玉無料になるサービス有。
訪問2022.06このスポットの詳細元味味玉らーめん鶏ガラ豚骨ベースのスープは、トロみがあって濃厚ながら重たさは感じない。 マー油で香ばしさとコクをプラスし、白髪ネギのシャキシャキ食感がいいアクセント。 麺のかたさがかため、普通、柔らかめから選べるので今回はかためをチョイス。 麺は細ストレートながら適度にコシがあって喉ごしもgood!!
880円rating:3.53.5南海なんば駅周辺、なんさん通り南側に2020年オープンした中華料理店。 以前一度訪問したことがあるが、その時からメニューが大幅に変わっていた。
訪問2022.06このスポットの詳細スタミナ中華野菜たっぷりの奈良県天理市のご当地ラーメン「彩華ラーメン」ぽいビジュアル。 あっさりめの鶏ガラ醤油味スープにキムチを加えましたって感じで、「スタミナ」って謳ってるからガッツリにんにくが効いてるのかなと思ったが意外とそれほどでもない。 麺は自家製の中太ストレートで、モチモチッとした食感で中華麺というよりラーメン店の麺て感じ。
680円rating:3.03.0大阪メトロ大国町駅周辺、ヤマダデンキの西側に今月11日オープンしたラーメン店。 トッピングの種類が多いラーメン店は数あれど、「具無し」があるのは珍しいかな。 大阪もんを使用したラーメンということだが、今までラーメン店が開店閉店を繰り返してきた場所だけに今回はどうなんだろうか。
訪問2022.06このスポットの詳細特製醤油ラーメン鶏ガラベースのスープに堺の醤油メーカー「大醤」を使ったカエシを合わせてあり、若干塩気強めに感じたが、ほのかな甘味と香ばしさがあってちょっと個性的な味わい。 麺は細ストレートで歯ぎれが良くシコシコ食感。
800円rating:3.03.0日本橋でんでんタウン周辺に今月6日オープンした二郎インスパイア系ラーメン店。 本店が長居にあり、コチラはその二号店。 店内はラーメン店にしてはゆったりしており、女性客も狙ってか明るくてピンクを基調にした内装。 テーブル席は普通だが、カウンター席は椅子の座の高さが若干低めに設定されていて、これだと顔が器に近くなり食べやすさを狙ったものではないかと思う。 お箸、レンゲ、おしぼり、お水などは全てセルフで、客が券売機の横に置いてあるのを持って席につくスタイル。
訪問2022.06このスポットの詳細ラーメンスープはこってりの豚骨醤油味。 濃いめの醤油ダレとたっぷりの背脂でジャンキーな仕上がり。 もっちりした平打ち麺はデフォで200gで、太さを変えた3種類入っているので食感の違いが楽しめる。 めっちゃ分厚くカットされたチャーシューが入っていて、とても柔らかくて美味しい。
1,000円rating:3.53.5JR難波駅周辺に8月5日オープンした台湾ラーメン専門店。 同じ場所にある「台湾大衆食堂 油猫(アブキャット)」が23時に閉店するので、午前0時からオープンし午前3時までたった3時間の営業。 店舗全体を使うのではなく、入口付近の席だけを使って営業している。 インスタをフォローすると、280円のダイブ飯がもらえるサービス有。
訪問2022.09このスポットの詳細ジャンラーメン 辣黒だまり醤油と唐辛子をたっぷり入れたスープは、辛いんだけどほのかな甘味も感じられてまさに「旨辛」。 台湾ラーメンの代表格「味仙」と比較すると、辛さ自体はマイルドで個人的には好みの味。 焦がしネギがいいアクセントになっている。 メンマじゃなく姫竹が2本のっていて、山椒を効かせた醤油タレで味付けしてあり、ありそうでなかった味かな。 とても柔らかく、お酒のアテとしてもピッタリ。
880円rating:4.04.0日本橋のオタロード周辺に8月27日オープンした牡蠣塩ラーメン専門店。 かつて東京にあった(現在は静岡の焼津に移転)人気店「Soupmen」で修業された方がやっているそうだ。 今年3月、岸和田にオープンした「春木店」が関西1号店で、コチラ日本橋店は2号店となる。 明るくて清潔感がある店内はカンターonly6席。 メニューにあるPremiumとは国産チャーシュー使用で、それ以外は外国産ということらしい。
訪問2022.09このスポットの詳細元祖辛牡蠣塩らぁ麺広島県産の牡蠣と水だけでとったというスープは、シンプルに牡蠣の旨味が凝縮されたもの。 トッピングのミンチ肉のように見えるのは牡蠣のアヒージョで、これがスープにコクと旨味をプラスしていると思う。 今回辛い方でオーダーしたので、塩味ながら結構パンチが効いている。 麺は低加水の細ストレートで、歯ごたえよくツルツル食感。 牡蠣を使ったラーメンを提供するお店は他にも何店かあるが、好き嫌いははっきり分かれるような気がする。 個人的には好みの味だったので、今後の展開を楽しみにしたいと思った。
800円rating:3.53.5難波の髙島屋西側に9月26日オープンしたラーメン店。 阿倍野にある『麺屋 たにぐち』の2号店で『焼鳥祐 アラカルト』のランチタイムのみ営業するお店。 野菜多め、味玉ハーフ、替え玉1玉無料なのでコスパがすごくいいです。
訪問2022.11このスポットの詳細痺辛味噌らーめん鶏白湯をベースに北海道産味噌、赤味噌、白味噌などを合わせ、唐辛子や豆板醤、山椒オイルなどで辛味をプラスしたスープは、とろみがあって濃厚ながらしつこくなく美味しい。 麺が全部で5種類あり、味噌メニューは4種類から選べるので、最初は全粒粉平打ち太麺、替え玉はこだわり手もみ麺をチョイス。 平打ち麺はちぢれていてスープをしっかり持ち上げてシコシコ食感、手もみ麺もスープとの絡みがよくモチモチ食感。
950円rating:4.04.0大阪メトロなんば駅周辺に2009年オープンしたラーメン店。 2006年に1号店が天満にオープンしてから5店舗目になり、当時は屋号の後ろに『五代目』と入っていたが現在はなくなっている。 店内はカウンター席onlyで10席ちょいのキャパ。
訪問2022.12このスポットの詳細特製塩煮干しらーめんスープは豚骨ベースで煮干しや鰹、鯖などの出汁を合わせた塩味。 糸唐辛子がアクセントになっていて、煮干しの風味がガツンと効いており、塩=あっさりってわけではない。 中太で少しちぢれた麺は加水率を高めてるみたいで、ツルモチ食感でスープとの絡みもいい。
1,030円rating:4.04.0日本橋オタロード沿いに2012年オープンした家系ラーメンのお店。 麺類を注文すると開店から18時まではライス食べ放題、14時から18時は麺大盛無料のサービスがある。
訪問2022.12このスポットの詳細魂心ラーメン味が醤油、塩、豚骨味噌、黒胡椒味噌の4種類から選べ、麺の硬さ、味の濃さ、脂の量も選べるので、味は醤油、麺は硬め、濃さと脂は普通をチョイス。 ただ、現在は鶏油不足らしく脂多めのオーダーは供給が安定するまで中止になっている。 スープはこってり濃厚な豚骨ながら、どちらかといえば後味スッキリなので比較的食べやすい。 麺は少しちぢれた中太麺で、歯ごたえがあってこのこってりスープに負けてない。
870円rating:3.53.5南海今宮戎駅周辺に2005年オープンしたラーメン店。 食べログの『ラーメン WEST 百名店 2022』に選出されており、いつ行っても行列が出来ている印象がある人気店である。
訪問2022.12このスポットの詳細とんこつラーメン麺のかたさ、味の濃さ、ネギの量がリクエスト出来るので、今回麺はかため、味とネギは普通でオーダー。 良質な国内産豚骨と水のみで作ったというスープは、味が普通でもとろみが強くこってり&超濃厚。 豚骨の旨味がどストレートで味わえるスープながら、油分が少ないので意外としつこくない。 麺は九州から取り寄せているという中太ちぢれ麺で、存在感があってこの超濃厚なスープに負けてない。
900円rating:4.04.0難波にある湊町リバープレイス地下1階に今年11月1日オープンしたラーメン店。 少しだけ夜も営業していたようだが、12月からは15時までの昼のみ営業になっている。 店内は新しいせいもあるが、清潔感があり広くてゆったりしている。 お店のInstagramをフォローすると、味玉かソフトドリンクがもらえるサービス有。
訪問2022.12このスポットの詳細阪流ラーメン 濃口煮干しや鰹節、昆布などからとった一番出汁に濃口の醤油ダレを合わせたスープは、上品な魚介出汁の中に醤油の香ばしさが際立つ仕上がり。 自家製の中細ストレート麺は、コシがあってシコシコ食感。 麺量も少し多いような気がするし、豚バラチャーシューは1枚ながら大きく分厚いので、並盛りでも結構食べ応えがある。
890円rating:3.53.5