[小松島市〜徳島市論田町方面のラーメン店]をテーマに、LINE PLACEのユーザー単身赴任おじさんさんがおすすめするグルメ店リストの代表写真
小松島市〜徳島市論田町方面のラーメン店

小松島市から徳島市論田町方面にあるラーメン店をまとめてみました。 小松島市にある「猪虎」は、テーマリスト「猪虎系」にまとめています。

2024.01 作成180

口コミ

16
  1. 単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    +12

    本日は、今朝今回のシフト(夜勤)が終わり、14時過ぎまで寝ていました。 目が覚めて、しばらくの間ボーッとしていたのですが(。-_-。)•••直にお腹が鳴ってきたので、小松島にある「岡本中華」を5ヶ月ぶりに訪問しました 15時半頃に着いたのですが、平日にもかかわらず車が5〜6台止まっており、相変わらずの人気ぶりのようでした。 お店に入ってすぐ右手にある券売機で「中華そば 味付煮玉子入 肉大」と「めし 中」をセレクトし、カウンター席に着いて食券をスタッフに手渡して、しばし待機です。 今回着いた先は、コチラのお店を初訪問したときの席で、懐かしく思いつつ「1席に1箸&1レンゲ」のセッティングに、箸がイヤな方への対応で「割り箸」も設置しているところを見て、衛生面やお客さんへの心づかいは相変わらずなのを感じながら店内の写メ&動画を撮って、注文の品を待っていました。 店内の壁には、有名人のサイン&写メや「岡本中華」についての新聞記事や歴史を語るパネル等が掲示されていて、特にカウンター席に着いた方はそういったアイテムを見て楽しむこともできるでしょう。 また、コチラのお店の営業時間は11時〜18時までですが、多分18時までに入店すれば確実に食せると思われます。 と言うのも、以前のクチコミにも記しましたが、前回訪問した際に電話の問い合わせがあり、スタッフの方の対応が聞こえてきたのですが「18時までに入っていただければ大丈夫ですよ」との事で、 さらにその問い合わせの方とは別のお客さんが、18時を1〜2分過ぎて入って来られたのにも「良いですよ‼︎」との対応で、私も何度となく「本日品切れ終了」の立て札に涙を流しましたが(´༎ຶོρ༎ຶོ`)コレはお客さんにとって本当に嬉しい対応に思います。 帰りに、お店の写メ&動画を撮っていると、新たに3人組の若者が入店されていましたが、1日中お客さんが絶えない「岡本中華」を目の当たりにして、お店を後にしました。 2024年1月23日 訪問

    中華そば 味付玉子入 肉大

    久しぶりの「岡中」の「中華そば」のスープをひと口すすります。 見た目は、九州の「豚骨ラーメン」のようですが、それらとは違い、また「茶系」にある「甘い」というのはなく、人によっては「塩っぱい」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが(私も初めて食したときは塩っぱいと感じました^^;)塩味は出汁と脂と相まって、あっさりの中にコクのある「茶系の濃厚こってり好き」の私でも満足の味わいで、メチャ美味しかったです。 ※「茶系」には、あまり甘くない塩味の強い味わいのスープもあります。 麺は、普段よく口にする麺よりも少し太く、同じく普段よく口にする麺よりも「かたい」というのではないのですが「歯応え」を感じる麺で、スープとの相性もバッチしで美味しかったです。 一見「ゆで豚」っぽい色あいの「チャーシュー」ですが、薄めの味つけながら「甘み」のある味で、スープの味を邪魔することなく「自己主張」しているように感じて美味しかったです。 「味付玉子」も同様に美味しかったです。 昔ながらの「小ぶり」な丼鉢のせいかもしれませんが、思いのほか麺が多く感じて量的にも満足でした。 さすがは「白系の雄 岡本中華」に大満足での完食でした。ゴチソーサマデシタ (゚∀゚) ちなみに「徳島ラーメン」といえば「茶色いスープ•煮込んだ豚バラ肉の薄切り•生玉子」といったイメージがありますが「白系」の方が歴史は古いそうです。

    1,120円
    rating:5.05.0
    めし 中
    170円
    rating:5.05.0
    訪問2024.01このスポットの詳細
  2. 単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン専門店のお店中華そば お々原家/チュウカソバ オオハラヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン専門店のお店中華そば お々原家/チュウカソバ オオハラヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン専門店のお店中華そば お々原家/チュウカソバ オオハラヤの写真
    +10

    本日は、休日2日目です。 今年も残すところ、明日からのシフト(夜勤)2日勤務のあと明明後日には帰省で、明日•明後日の2日分の食事はすでに用意していましたが、本日食せる物は「シリアル」くらいしかなく、洗い物等も極力出したくなかったので、夕飯は外食をする事に決定‼︎   ソウ、ラーメンデスd(°▽°) 遠出は避けたかったので、小松島市から徳島市に入ってすぐ辺りの「訪問済み店」をチェックしていました。 「大孫」•「樽屋」•「猪虎」•「岡本中華」等々、夕方も営業されているお店を迷っていたところ「お々原家」のメニューがリニューアルされており「チャーシュー丼」の文字と写メが‼︎ オォーッ(゚∀゚) 今年は、夏に1度訪問していましたが、その時はまだ色あせたメニューでしたが、バキバキの鮮やかな色合いのメニューに変わっており、それと同時に「チャーシュー丼」を導入したものと思い、即決で「中華そば お々原家」に決定しました。 17時過ぎに到着しましたが、お客さんはいらっしゃらず私1人のみでした。 本日は、女将さんはお休みか帰られたのかいらっしゃらず、パッと見「武藤敬司」のような「スキンヘッド&髭」の大将がお1人で営業されていました。 本日は、すでに「煮卵」が売切れとの事で「肉入り 大」に「生卵」のトッピングと「チャーシュー丼」に「生卵」のトッピングの「セット」をお願いしました。 私がいる間は、お客さんがおられなかったので、会計時に「新たにメニューにチャーシュー丼を入れたんですか?」と聞くと「いえ、前からありますよ」との事で エッ(・・?) 焦りながら「アッ、そうですか。よく見てなかったんですね」と、実際「猪虎系チャーシュー丼食べ比べ」をするまでは「猪虎」•「東大 応神店」くらいでしか「チャーシュー丼」は食しておらず気にもとめていなかったのと、 コチラの以前のメニューが結構色あせていて、あまり注意して見ていなかったので、帰宅後チェックしてみると「めし(大)」の下にしっかりと書かれていました。σ(^_^;) ここ最近は「年内食べ納めモード」で、タイミングが合えばスタッフの方とお話しさせてもらっていますが、私のリピートさせてもらっているお店のスタッフの方は皆素敵な笑顔で、コレも私がリピートする要因の1つなのかもと思う今日この頃です。 2023年12月20日 訪問

    チャーシュー丼セット(中華そば 肉入り 大•各生卵トッピング)

    注文後、店内の写メ&動画を撮りながら待っていましたが、客は私1人ですが一般的なお店より少し時間がかかったように思われました。 「丁寧に作られているのかなぁ?」なんて思ったりしていましたが、運ばれてきたラーメンを見ると「生卵」の白身の下に覗く麺がキレイに整えられているのが見えて ヤッパシ(゚∀゚)と、確信した次第です。 一見「猪虎風」にも見える、久しぶりの「お々原家」のスープをひと口すすります。 「マイルド」な感じは「猪虎」にも通ずる感じはしますが、それよりも少し塩味を感じる味で「猪虎」とは違う美味しさでした。 先述のとおり整えられた「麺」は、一般的なお店より若干多めのボリューミー‼︎ スープとの相性も良く「中華そば感」のする麺に思えました。 「巽屋」ばりの「ホロとろチャーシュー」は、スープの味を邪魔しない、コレまた「猪虎」っぽい味ながら「猪虎」ほど塩味を感じず、簡単に言うと「巽屋」と「猪虎」のチャーシューを足して2で割った感じですが、 決して各々のいいとこ取りではなく他のお店にはない「お々原家のチャーシュー」であると思えるメチャ美味しいチャーシューでした。 「チャーシュー丼」は、ライスの上に細かく刻んだ「チャーシュー」が乗っており「甘辛いタレ&マヨ」のかかったもので、スープと相反する味が逆に各々の美味しさを引き立て合って、メチャ美味しかったです。 アッという間にスープまで完食しましたが、ラーメンに「もやし•メンマ」が無いのもありますが、一般的な「肉入り」よりも「麺&チャーシュー」の量が多めで「950円」は「コスパ良し」に思え、 さらに「チャーシュー丼」とのセットで「200円引き」は「猪虎系の50円引き」を大きく上回り、かなりの「ハイコストパフォーマンス」だと思いました。 来年年明けから「ほずみ」の営業時間が「15時」までと短くなり残念に思っていましたが「お々原家」は「19時半」までで、なおかつ「ほずみ」よりも近いのもあり、来年からの「お々原家」訪問の歩度が増えることと思っている今日この頃です。 追記 ついさっき(6時頃)LINE PLACEを覗いたところ、私がフォローさせてもらっている「美食報告さん(仮名)」もお昼に「お々原家」を訪問していたとの事でビックリ‼︎ この方、私の訪問先と被る事が多く、たまに怖くなります。マジデ⁉︎∑(゚Д゚) 12/21更新

    1,300円
    rating:5.05.0
    訪問2023.12このスポットの詳細
  3. 単身赴任おじさんさんが投稿した金磯町ラーメン / つけ麺のお店中々/なかなかの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した金磯町ラーメン / つけ麺のお店中々/なかなかの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した金磯町ラーメン / つけ麺のお店中々/なかなかの写真
    +8

    つづき 久々に「1,000文字オーバー必至」でしたので、2回に分けてクチコミさせていただきます。 今回の「中々」初訪問で、注文を「黒(豚骨醤油)」と「白(豚骨塩)」を迷い、今回は「黒」をお願いしたのですが、昨晩の「臨時休業&品切れ終了」の3タテを食らって「ナックアウト」された反動と、予想以上の美味しさで「白」の追加注文をお願いしました。σ(^_^;) 詳しくは個別のクチコミに書きますが、結果すごく美味しくて「ルンルン🎶」で、会計後に許可をもらって店内を「バシバシ」写メさせてもらい大満足でお店を出て、お店の外観も追加で「バシバシ」写メっていると 「どうも、ありがとうございました」と大将が出てこられてビックリしたのですが「これ良かったら読んでみて下さい」と「三つ折り」のパンフレットをいただき「良かったら、また寄って下さい」と丁寧なお礼のお言葉をいただき、逆に恐縮してお礼を返して「中々」を後にしました。 帰宅後にパンフレットを見てみると、大将は元々「電気工事関係」のお仕事をされておられたそうで、脱サラして「ラーメン店経営」に就かれたそうです。 ラーメンのスープを創作する中で「電気工事の知識と経験」から「自動スープ攪拌機」を構想から4年半かけて製作され、自身のお店「中々」で使用する他、その販売並びにラーメン店の厨房機器販売•設計施工等も行われておられるそうです。 最後の写メは「パンフレット」の大将のプロフィールの部分の写メを拡大したものですが、ここに写っているお店の写メが以前の「中華風」の外観の物です。 ψ(`∇´)ψシェイシェイ ところで、大将はなぜ私にこのパンフレットをくれたのでしょうか? 単純に「中々」を知って欲しかったのか、それとも私が「ラーメン店出店」をしそうな人間と思ったのでしょうか? それについては、訪問を重ねてお話しさせてもらえるようになった時に尋ねてみようと思います。 2023年11月14日 訪問

    白(豚骨塩)小

    予想以上に美味しくて、思わず追加注文した「白」ですが、ビジュアルは「白系のメッカ小松島」にふさわしい、その名のとおり「白」で写メのあと早速スープをひと口すすります。 これまた「Googleマップ」のクチコミに「塩気が強い」というコメントを見かけましたが「岡本中華」のスープほど塩気は感じず「黒」とは違いますが、やはり「マイルド」な味わいに感じて美味しかったです。 コチラの品の提供時に『「赤(味噌)」•「白(塩)」のみに入れてください』と書かれた「にんにくバター」を書かれているとおり途中(半分強食した後)に投入してみると、 私は「ピリ辛」に続いて「にんにく」もあまり得意ではないのですが、あまり「にんにく感」を感じず良い方向に「バターの旨み」を引き出す役割をしているようで、これまた全く違うスープに味変できて美味しかったです。 「黒」•「白」の2品を食しましたが、どちらも予想以上の美味しさで大満足でした。 強いて言うなら、先に「白」を食した方が、イヤ「にんにくバター」を投入すると「黒」に負けないコクが増すので、どちらからとは言いがたいですが「ピリ辛」が口に残ってしまう方は「白」から食した方が良いかと思います。 と、書きましたが「2杯食す」方はあまりおられないかと、今気づきました。σ(^_^;) どちらにせよ「中々」は「推し」のお店であることは間違いないです。 また「○○地区はラーメンの激戦区」と、よく耳にしますが、私的には「徳島県内どこもかしこも激戦区だらけ」というか、徳島県は「ラーメンの激戦県」であることは間違いないと、改めて確信した本日の「中々」初訪問でした。

    600円
    rating:5.05.0
    訪問2023.11このスポットの詳細
  4. 単身赴任おじさんさんが投稿した金磯町ラーメン / つけ麺のお店中々/なかなかの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した金磯町ラーメン / つけ麺のお店中々/なかなかの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した金磯町ラーメン / つけ麺のお店中々/なかなかの写真
    +24

    本日は、小松島にある「中華そば 中々」を初訪問しました。 コチラのお店は、けっこう前から知っていたのですが、徳島にやってきてまず同僚とかに教えてもらったりして「ラーメンの食べ歩き」を始めたので、その頃は徳島市内を中心とその郊外にある人気店を紹介される事が多く、小松島では「猪虎」•「岡本中華」以外は「?」みたいな雰囲気でしたので、あまり意識しないまま時が流れていました。 その後、自分で「Googleマップ」等のクチコミをチェックしながら自己開拓していくようになり、まず小松島では「樽屋」を開拓し、同時並行で徳島県内の各地を開拓しながら今回「小松島開拓第二弾」で「中々」を初訪問した次第です。 コチラのお店を初めて知った時は、お店に向かって左側に屋根の上にそびえる「円柱に円錐屋根」の塔が「中華風」のカラーリングだったと思うのですが、今現在は「ブラック柱にシルバー屋根」に塗り替えられて、入口上にある「オブジェ?」も同カラーリングになり、どことなく「SFチック」な装いの他にない雰囲気の店舗になっていました。 開店時間の11時を少し過ぎて到着しましたが、駐車場には数台の車と小型のトラックが止まっており、思っていた以上に「人気店」であることが予想されました。 お店に入ると、正面にカウンター席と両サイドに1つずつテーブル席に、右側テーブル席の奥に小上がりが1つある割と小さめの店内で、既に両サイドのテーブル席には2〜3人ずつとカウンターに2人お客さんがおられて、大将が忙しく調理に当たられてました。 2023年11月14日 初訪問

    黒(豚骨醤油)肉小

    「トッピング」とありましたが「煮玉子」は別の器に入っての提供でしたので、ラーメンにトッピングして写メった後、さっそく実食です。 「黒」のネーミングのイメージよりは、徳島県内の標準的な「茶系」より気持ち薄めの色合いのスープをひと口すすります。 「Googleマップ」のクチコミでは「あっさり」というコメントが多かったのですが「こってり」ではありませんが、しっかりとコクのある味わいで「あっさり」というよりは「マイルド」といった感じに思えて「猪虎」とも「樽屋」とも違う「小松島第三のマイルド」といった感を受けて美味しかったです。 また、同じく「Googleマップ」のクチコミに「麺はスーパーのインスタント麺みたい」というコメントを見かけましたが、私は「猪虎」•「樽屋」と、今回の「中々」を「小松島3大マイルド」と自分の中で今まさに思い付いたのですが「中々」の麺が1番「中華そば感」を感じて美味しかったです。 そして「チャーシュー」は、これまた「Googleマップ」に「最近のチャーシューは硬くて顎が痛くなる」といったコメントを見かけましたが「猪虎」•「樽屋」と匹敵する「美味しさと柔らかさ」で、どことなく「懐かしさ」を感じる味わいで、味的には「中々のチャーシュー」が1番私好みに思えました。 「黒」の提供時に「ピリ辛ニラ」がサービスで添えられたのですが、私はピリ辛があまり得意ではないのですが、せっかくなので説明書きどおり途中(半分強食した後)に投入して食してみました。 「ピリ辛ニラ」をスープに浸すと「ピリ辛ダレ?ミソ?」がスープに溶けて、旨味が増した「ピリ辛スープ」に味変できて、全く別物のスープになり美味しかったです。 「ニラ」も麺と一緒に食すと「シャキシャキ」とした食感が良く美味しかったです。 「ごはんにあいます」とも書かれていたので、少しライスにONして食しましたが「ピリ辛ダレ」がスープに溶け出していたのだ、ニラの風味とシャキシャキ感しか感じず失敗。σ(^_^;) 再度、容器から直接ライスにONして食すと、この「ピリ辛ダレは伊達じゃない」というか、ホントに美味しくて「次回は最初からONして、ピリ辛ニラ丼にして食そう」と思いました。 つづく

    850円
    rating:5.05.0
    ごはん 大
    200円
    rating:5.05.0
    訪問2023.113件のメニュー情報が含まれた口コミこのスポットの詳細
  5. 単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    +11

    本日は、1ヶ月強ぶりに「岡本中華」をリピート訪問しました。 コチラのお店は、私が訪問してきたラーメン店の中ではキャパは広い方ですが、お昼時にはけっこう混雑していますが、本日は16時頃に訪問したのでゆったりと食すことが出来ました。 いつもカウンター席で食しているのでテーブル席の方は分かりませんが、カウンター席には「1席に1組のお箸とレンゲ」がセッティングされており、これはコロナ禍からのシステムなのか、それ以前からなのかは分かりませんが、もともと清潔感のある店内がさらに良い印象に私は感じています。 私が入店した時には、仕事仲間でしょうか作業着を着た4人組のお客さんがおられ、私が食している時には初老のご夫婦や2人組の女性に学生さん等のお客さんが訪問されていて「老若男女」問わず様々な方々に親しまれているお店なのだとも感じました。 2023年8月22日 訪問

    中華そば 味付玉子入 肉大

    ここ最近コチラのお店を訪問した際は、いつもこの品をお願いしています。 「徳島ラーメン」といえば「茶系の甘塩っぱいスープに炊いた豚バラ肉の薄切りと生玉子のトッピング」というイメージが一般的ですが、実はコチラのお店のように「白系」の方が歴史が古いのだと「徳島ラーメンの歴史」について記されているのをネットで見たことがあります。 初めて「岡本中華」で食した時は「甘塩っぱさ」は感じず、どちらかというと「塩っぱい」ように感じたので、てっきり「塩とんこつ」かと思いましたが「薄口系」を使われているのか、実は「醤油とんこつ」であることを最近HPで知りました。 徳島で1年半ラーメンを食してきましたので、今ではどのお店も「塩っぱい」と思うことはほぼほぼ無くなりましたが、コチラのスープは甘みは控えめであっさりとした中にパンチの効いた味わいといった印象で、定期的に食したくなります。 麺は、中細の「中華そばの麺」と強く感じる麺で、徳島で数多く食してきて私の中では上位にランキングされるお気に入りの麺です。 チャーシューは、一般的なお店に比べるとかなり小ぶりですが「肉入」だと丼鉢の表面がチャーシューで埋め尽くされていて、思わず ウマソー‼︎(゚∀゚) といつも思ってしまいます。 味付玉子は、見た目に反して割としっかり味がついていますが、スープと真逆の甘みの強い味付けで他にない感じの味が気に入っています。 途中「拉麺胡椒」をふりかけると、コショーの香りが更に食欲をUPさせて、アッという間に完食しました。

    1,120円
    rating:5.05.0
    めし 大
    220円
    rating:4.04.0
    訪問2023.08このスポットの詳細
  6. 単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン専門店のお店中華そば お々原家/チュウカソバ オオハラヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン専門店のお店中華そば お々原家/チュウカソバ オオハラヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン専門店のお店中華そば お々原家/チュウカソバ オオハラヤの写真
    +7

    夜勤明け、よほど疲れていたのかシフトを終えて緊張が解けたのか、久しぶりに5〜6時間目が覚めることなく眠れました。(_ _).。o○ 目が覚めると、途端に空腹感を覚えて超久々に「中華そば お々原家」を訪問しました。 コチラのお店は、阿南市方面から55号線を徳島市内へ向かって進み「徳島ラーメン うわさの麺八」を過ぎて直ぐの交差点を右折し、県道120号線を「論田町方面」に進み「大神子海岸方面」に右折して300mほど進んだ所にあります。 黄色のカラーリングが目を引く、私の言う「町系」のお店で、一見強面の寡黙な大将と人当たりの柔らかな女将さんとのご夫婦で営まれておられるようです。 注文は「中華そば 大(肉•煮たまご入り)」と「めし 大」をお願いしました。 久しぶりの「お々原家のスープ」は、あっさり目に見えるビジュアルですが割としっかりした味わいの熱々で、ほのかに生姜が香りこってり好きの私でも満足いく美味しさでした。 麺は、硬さをリクエストしてはいませんが、私が食してきたラーメン店の中では若干硬めで食感が良く、スープとの相性もバッチしでした。 「チャーシュー」は「巽屋」ばりの「ホロとろ」に煮込まれたもので、見た目から受ける印象よりもしっかりした味つけですが、ちょうど良い塩梅でスープやライスとの相性も良くメチャ美味しかったです。 55号線の東側の小松島市から論田町方面に向かう辺りも「猪虎」•「樽屋」•「岡本中華」•「お々原家」•「頑徹ラーメン」と、美味しいラーメン店が点在していますが、本当に徳島はどこに行っても美味しいラーメン店があり、ローカルな地域の中では全国トップクラスではないかと私的には思っています。 「豚バラ肉の薄切りに生玉子のトッピングの茶系」「小松島を代表する白系」•「各地域に根付いている町系」•「徳島で独自に発展した猪虎系や白濁系」等々、テーマを決めて「ウォークラリー」ができるのではないかと思うほど多くのラーメン店がありますので、徳島県内外問わずラーメン好きの方はそういったテーマで食べ歩きするのも良いのではと思う今日この頃です。 本日は、久しぶりに食しているところの動画を撮りました。 TVのグルメリポートのようにはいかず、ひたすら食しているだけの動画ですが。σ(^_^;) 2023年7月22日 訪問

    訪問2023.07このスポットの詳細
  7. 単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    +12

    休日のラーメン店訪問ですが、前回•今回と、ここのところ「茶系」のラーメンばかり食していたので、久しぶりに「白系の雄」小松島市の「岡本中華」を訪問しました。 18時閉店との事で、到着したのが17時40分頃でしたが無事に入店。ε-(´∀`; ) 注文は「中華そば 味付玉子入 肉小」と「めし 大」をお願いしました。 ラーメンを待っている間、スタッフの方の電話の対応が聞こえてきて「18時ラストオーダーですから、18時までに入ってもらえば大丈夫ですよ」との事で、Googleマップに11時〜18時の営業時間で記載されていますが、18時までに入店すれば食すことが出来るようです。(^ー^)b 久しぶりの「岡本中華」の「スープ」は「茶系」と比べると「あっさり」に感じますが、しっかりとした味わいでクセになるタイプのスープで、とても美味しいです。 当初、コチラのラーメンを食した時に、てっきり「塩とんこつ」と思っていたのですが、HPを見ると「醤油とんこつ」との事で、HPにも「茶色の醤油だれ」が丼に入っている写メが見られました。 ただ「薄口系」の色みのようで、そのためラーメンのスープに仕上げた時に色が薄まり「白系スープ」になっているようです。 麺も「中華そばの麺」といった感の麺で、スープがよく絡み美味しく、小ぶりですがビッシリ敷きつめられた「チャーシュー」は「天徳」と同様の「薄味仕立」の「肉感あり」で、スープとの相性もバッチしでした。 ウマ〜ッ (゚∀゚) そして「味付玉子」は、薄味ですが絶妙な味付けで、パンチの効いたスープと食してもその味が感じられて、私が食べ歩いてきたラーメン店の「煮玉子」の中でもトップクラスに美味しいと改めて感じました。 ただ、これはラーメンと一緒に食した時の感想で、他店の「煮玉子」より美味しいというのではない事をご了承ください。 帰り支度をしていると「大丈夫ですか?」とお客さんが入って来られ「大丈夫ですよ」と、大将が快く迎え入れられていました。 ひょっとしたら18時を少し過ぎていたかもしれないのですが、味だけでなくこういうお客さんに対する対応等も、常に人気店である要因ではないかと思いました。 前回•今回の休日に、久しぶりに何店舗かリピート訪問しましたが、原材料費の高騰等の苦しい中、各店の努力を感じた食べ歩きでした。 2023年7月11日 訪問

    訪問2023.07このスポットの詳細
  8. 単身赴任おじさんさんが投稿した南小松島町ラーメン / つけ麺のお店樽屋/タルヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した南小松島町ラーメン / つけ麺のお店樽屋/タルヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した南小松島町ラーメン / つけ麺のお店樽屋/タルヤの写真
    +11

    本日は、シフト(日勤)の最終日で、夕飯に「樽屋」を訪問しました。 コチラの営業時間は、11時〜15時と17時〜20時の2部構成になっていて、初訪問時は夜営業を始めて数日の時で余裕で訪問できましたが、最近はしっかり夜営業が周知されたのか、2〜3度夜営業時に訪問したのですが、どの日も土日の休日だったためか18時頃には「売切れ終了」で、空振り続きでした。 本日は、水曜日だったので18時過ぎに到着して無事に入店出来ましたが、カウンター席は仕事帰りのお客さんが入れ替わり立ち替わり常に3〜4人訪問されており、大将が忙しそうに調理に当たっておられました。 注文は「チャーシュー入り 大」に「煮たまご」のトッピングと「めし 大」をお願いしました。 久しぶりの「樽屋」のスープは、町系のあっさりとした感じではありますが、少し控えめの甘味のするしっかりした味わいで、空きっ腹に「ジュワ〜ッ」と染み渡ってきてメチャメチャ美味しかったです。 「麺」には疎い私ですが「あっ、何かこの麺美味い」って思える麺で、スープとの絡みも良く美味しく食せました。 そして、なんと言っても厚みが1.5〜2cmはある「チャーシュー」の、炙られた香ばしさとスープとの相性バッチしの味つけが、何とも言えず美味しくて最高でした。 「チャーシュー入り」で4枚ですが、一般的なチャーシューよりも2〜3倍分厚いので、かなりボリューミーで「めし 小」で良かったくらいで、お腹がパンパンになりました。σ(^_^;) 「小松島」のラーメンといえば「猪虎」•「岡本中華」と、すぐに思いつきますが、コレからはというよりは「もう既に‼︎」と言っても過言ではないでしょうが「樽屋」もすぐに思いつくお店ではないかと思います。 2023年6月21日 訪問

    訪問2023.06このスポットの詳細
  9. 単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
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    +14

    疲れがたまっていたのか、昨晩夜更かしをしたのもありますが、目が覚めると13時過ぎΣ(-᷅_-᷄๑) しばらくボーッとしていると、お腹がグーグー言ってきたので身支度をして比較的近場の「猪虎」へと向かいました。 15時前に到着したにも関わらず「本日売り切れました」との事 マジデ⁉︎Σ੧(❛□❛✿)(営業時間11時〜17時45分) 一瞬途方に暮れましたが、同じく小松島に「猪虎」と並ぶ人気店「岡本中華」のことを思い出してソッコー向かいました。ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ 15時過ぎにも関わらず、お客さんが多く入っているのに驚きながら入店し「中華そば 味付玉子入 肉大」と「めし 中」の食券を購入してカウンター席奥へ。 各席「1箸•1蓮華」の衛生面での配慮は、相変わらずの徹底ぶりのようで、親近感の持てるスタッフの接客もラーメンへの期待感を膨らませてくれました。 かなり久しぶりの「岡本中華」のラーメンをパシりと写メりましたが、味付玉子が丸ままトッピングされているのも何となく味気なく感じたので、半分に割ってもう1度パシり。 久々の「岡本中華」の「白系」スープをひと口すすります。 私の記憶では、コチラのスープは見た目に反して結構パンチ(塩気)の効いた印象でしたが、少し濃い気もしますが凄く美味しく感じつつ、以前弟にも言われましたが「徳島の味に侵されてきているのかなぁ?」と思いましたσ(^_^;) 小ぶりですが、表面を埋めつくす感のある「チャーシュー」は、薄味ながらスープとの相性バッチしで「味付玉子」も同様で、とても美味しかったです。 終盤に「やはり、パンチがあるスープ」と思いつつも完食後、コチラのお店はティッシュの配置が無いため「猪虎」のポケットティッシュで口を拭いたあと、丼鉢とポケットティッシュで「小松島の2大人気店」のコラボ写メをパシり‼︎ 明日•明後日と、まど仕事がありますが、GW前の締めくくりに相応しい「岡本中華」のラーメンに大満足で、お店を後にしました。 2023年4月30日 訪問

    訪問2023.04このスポットの詳細
  10. 単身赴任おじさんさんが投稿した南小松島町ラーメン / つけ麺のお店樽屋/タルヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した南小松島町ラーメン / つけ麺のお店樽屋/タルヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した南小松島町ラーメン / つけ麺のお店樽屋/タルヤの写真
    +10

    「WORKMAN」を出て、朝から何も食していなかったので、比較的近くにある「樽屋」をリピート訪問しました。 注文は「チャーシュー入り 大」に「煮たまご」のトッピングと「めし 大」で、チャーシューは「炙り」でお願いしました。 開店時間の11時を数分過ぎての入店でしたが、すでにお客さんが5〜6人ほど来店されており、開店早々から忙しそうに大将がラーメンを創り、女性スタッフ2人が手際よく動かれているところとお客さんに不快感を与えないように気をつけながら写メっていると、直に美味しそうなラーメンが運ばれてきました。 まず、スープをひと口すすります。 色目的には「黄系」に属するのでしょうか、あっさりとした感に思われますが、甘みが控えめで適度な塩気とどことなく和のテイストを感じるスープで、ライスとの相性が抜群でした。 丼鉢はノーマルサイズですが、そこにシッカリと大盛の麺がギッシリと入っていますが、一般的な大盛よりは気持ち多めに感じて、ボリューム感「大」でした。 そして、何より目を引くのが厚み1cm強はある「チャーシュー」で、スープの味を邪魔しない味つけと、トロける脂身と適度な噛み応えのある赤身で、とても美味しく食せました。 「煮たまご」も同様な味つけで、そのまま食しても美味しく、食しながらスープを含んでも美味しくいただけました。 小松島には「猪虎」•「岡本中華」と、人気ランキング上位に入るお店が目立つように思われますが「樽屋」も全然引けをとらず、これから人気ランキングにどんどん入っていくのではないかと思うほど美味しかったです。 2023年4月12日 訪問

    訪問2023.04このスポットの詳細
  11. 単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン / つけ麺のお店頑徹ラーメン/ガンテツラーメンの写真
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    +8

    本日は「頑徹ラーメン」を初訪問しました。 コチラは「宮崎ラーメン」のお店のようで、私の母親が宮崎(都城)出身でして、以前から気になっていたのですがタイミングが合わず未訪問でした。 本日は、所用で徳島市の方へ出かけていたところ、思いのほか予定が早く終わり、近場でチェックしていたラーメン店がことごとく「本日休業」との事で、Googleマップをぐるぐるしていると「頑徹ラーメン」の文字が目にとまり、私のいた所から10分弱の距離でタイミング良く開店数分前に到着予定でしたので、帰り道というのもあり今回の訪問となりました。 新調したのでしょうか、鮮やかな黄色の暖簾が目を引きましたが、お店自体は「町系」といった小じんまりした感じでした。 予定どおり開店数分前に到着して、私が1番のりでしたが、開店後続々とお客さんがやってきて、アッという間に満席状態になっていました。 メニューは、大きく分けて「宮崎ラーメン」と「徳島ラーメン」の2種類があり、そこから各ラーメン細分化されたメニューが6〜9種類と、品数の多さに少し驚きました。 メチャアルΣ੧(❛□❛✿) 今回は、せっかくなので「宮崎ラーメン肉入り 大」に「生卵」のトッピングと「めし 大」をお願いしました。 スープの見た目は、同じ九州でも博多ラーメン等の白濁感は無く、白濁スープに「東大 応神店」のスープを少し混ぜたような色目に感じました。 スープの味はというと、コレも最近食した「茉莉花」の「博多とんこつ」•「塩とんこつ」とは全然違い、適度な塩気にコショウの風味なのか、ピリ辛感はないのですが何かそういう風味を感じるコクのあるスープで、とても美味しくクセになる感じのものでした。 麺は「チュルチュル感」の強い、この1年余り食べ歩きしてきてあまり食したことのない麺で、個人的にはとても気に入りました。 チャーシューは、注文時に「炙りの有無」をリクエスト出来たので「炙り」でお願いしましたが、厚みは2〜3mmと薄めですが6枚ほどあり、薄くとも肉感はシッカリとあり肉の旨味を感じれる物でした。 また、厚みが薄いのが幸いして、チャーシューでライスを包んで肉巻きにして食しましたが、コレが結構いけました。 次回は「徳島ラーメン」を食してみようと思いながら「頑徹ラーメン」を後にしました。 2023年3月7日 訪問

    訪問2023.03このスポットの詳細
  12. 単身赴任おじさんさんが投稿した南小松島町ラーメン / つけ麺のお店樽屋/タルヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した南小松島町ラーメン / つけ麺のお店樽屋/タルヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した南小松島町ラーメン / つけ麺のお店樽屋/タルヤの写真
    +12

    本日の夕食は、昨年秋に開店した今のところ阿南では人気No.1といえる近所のラーメン店が夜営業も始めたとの事で、開店前に到着して待機していました。 店員さんが開店時間の17時に出て来られ、暖簾をかけるのかと思いきや私の方へやって来て「厨房機器の故障で今日は臨時休業になったんです」との事。 「了解です。また来ます(^ー^)b」と爽やかに返答したものの、心の中は マジデ∑(゚Д゚)⁉︎ 仕方がないので、同じ阿南の「もり」へ向かうことにしました。 7〜8分走って「もり」が見えてきましたが「定休日」の看板が‼︎ ナントΣ(-᷅_-᷄๑) Googleマップをチェックすると「猪虎」まで15〜16分で、休日はなく20時までの営業だったので「コレは、あんぱいの猪虎しかない‼︎」と、一路猪子へ向かいました。 「コレで美味しい夕食(ラーメン)が食せる」と思いきや「本日お休み」と書かれた貼り紙が、入口にペッタリと ギブ(ToT) もうヤケクソになり、とりあえず徳島市方面へ舵をとることにして進んでいると「樽屋」(11時〜15時)の看板が目に入り「ココに樽屋があるんか」と思いながら通り過ぎようとした瞬間「暖簾」と「OPEN」の立て看板が‼︎ アイトルン?Σ੧(❛□❛✿) 聞くと、つい数日前から夜営業(17時〜20時)を始められたとの事でした。 テンハ、ワレヲミハナサナカッタ(T^T)※八甲田山の北大路欣也風 という事で、前々から訪問したいと思っていた「樽屋」を初訪問しました。 前置きが長過ぎましたσ(^_^;) 注文は「チャーシュー入り 小」に「生たまご」のトッピングと「めし 大」をお願いしました。 「黄系」や「町系」に似た色目のスープは、あまり甘辛くはなく塩気を感じるもののマイルドで、他に似た味のないタイプのとても美味しいスープで、ちょうど良い食感の麺との相性もバッチしでした。 そして、何よりも1cm強はある分厚いチャーシューですが、注文時に「炙りの有無」をリクエストでき、今回は「炙り有」でお願いしましたが、とろホロの脂身と適度な食感のある赤身に、スープの味を邪魔しない絶妙な味つけと炙りの香ばしさが融合して、メチャメチャ美味しかったです。 ジプシーのようにさまよった甲斐があり、また1軒通うお店ができた事を実感して「樽屋」を後にしました。 2023年3月6日 訪問

    訪問2023.03このスポットの詳細
  13. 単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン専門店のお店中華そば お々原家/チュウカソバ オオハラヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン専門店のお店中華そば お々原家/チュウカソバ オオハラヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン専門店のお店中華そば お々原家/チュウカソバ オオハラヤの写真
    +5

    シフト(夜勤)明け、帰宅後いろいろと用事を済ませたら丁度いい時間になったので、朝•昼兼ねて「お々原家」をリピート訪問しました。 前回の訪問後「肉入り」にしたくても満足できるラーメンとクチコミしましたが「肉入り」が150円増しと、人気店等の他店と比べてリーズナブルなので「肉入り 大」に生玉子のトッピングと「ライス 大」をお願いしました。 前回は、大きなくくりで言えば「猪虎系」に似た味とクチコミしましたが、最近「猪虎」を訪問しましたので全く違うのがわかりました。 強いて言えば「大河」のスープをマイルドにした中華そば風スープとでも言いましょうか、そうなるともう「○○のような」という表現は当てはまらないですねσ(^_^;) 「お々原家」は、人気ランキングの上位に常に入っているラーメン店よりは「かわい」•「多家良家」等の、各地域に根づいた周辺住民に親しまれている感もあるラーメン店の味に属するような気がしますが、その中ではマイルドではありますが、しっかりとした味わいで飽きのこない美味しいスープでした。 チャーシューも「巽屋」ばりのトロトロで、スープとの相性もバッチしで美味しかったです。 2022年10月17日 訪問

    訪問2022.10このスポットの詳細
  14. 単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン専門店のお店中華そば お々原家/チュウカソバ オオハラヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン専門店のお店中華そば お々原家/チュウカソバ オオハラヤの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した大原町ラーメン専門店のお店中華そば お々原家/チュウカソバ オオハラヤの写真
    +4

    今日は「中華そば お々原家」を訪問しました。 コチラのお店は、小松島市から徳島市に入ってすぐの、私の住んでいる所から比較的近い場所にあります。 他のクチコミ系をチェックした時に、美味しそうな写メと「猪虎系の味」といったクチコミを目にして興味を持ち、今回の訪問になりました。 「肉入りの大盛」を注文しましたが、800円と他店の同じメニューと比べて割とリーズナブルに思いましたが、具はチャーシューとネギのみでメンマやもやしは入っていなく少し寂しい気がしました。 ですので、今回は生玉子と煮玉子の玉子ダブルトッピングで寂しさを補いました。 「スープの色は、猪虎系に似ている」と、思いながらスープをひと口すすると、大きく分けると猪虎系にも似た味ですが、猪虎よりも濃いめの味で私好みの美味しいスープでした。 麺はけっこう細麺でしたが、他店と比べても割と量も多く食べごたえがありました。 チャーシューは、ホロトロ系でしっかり味のついた、コレも私好みの味で美味しく食しました。 今回は、チャーシューはライスにトッピングせず生玉子のみをライスに移動して、卵かけご飯風にしてスープをかけて食しましたが、スープの味がしっかりとしているので、猪虎よりはコチラの方がライスには合うように思いました。 ラーメン•ライスともに大盛りを食しましたが、今まで食してきた他店と比べても量は多い方で、メンマともやしのトッピングがなくて少し寂しい感はありますが、コスパは良い方だと思いました。 また、私は無類の肉好きでほぼほぼ肉増し系の注文をするのですが、食べ終わったあと「次は、肉入りでなくてもいいな」と思いました。 決してチャーシューがラーメンに合わなかったのではなく純粋にそう思ったのですが、そうなると更にコスパはアップになるので、コチラのラーメンはオススメです。 割とローカルな場所にポツンとあるお店ですが、私の知らない所に美味しいラーメン店がまだまだあるのかと思い、また「徳島のラーメン店は、本当にレベルが高いなぁ〜」と、改めて思いながら再訪問を心に誓い帰路につきました。 今回も動画を投稿しましたが、スマホの設置角度が悪くほぼ丼鉢の側面がメインで映ってしまいイマイチでした(-_-;) 2022年9月5日 訪問

    訪問2022.09このスポットの詳細
  15. 単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    +5

    「小松島遠征ダブルヘッダー‼︎」の第2部で「岡本中華」コチラも約2ヶ月ぶりに訪問しました。 コチラも新型コロナの感染対策は万全で各席の仕切りはもちろん、各席に箸•レンゲを1組ずつのみ設置する徹底ぶりには脱帽です。 また、個人的に箸がダメな方のために割り箸も要所々々に設置されています。 今回は「中華そば肉入大」と「豚どん中」を注文しました。 前回の初訪問の時は「白濁の豚骨ラーメンのように見えるが、それとは違う塩気が効いているけど塩ラーメンとは違う食べたことのない味で、醤油よりはコクを感じないがシンプルでクセになる味」といった感想でしたが、第1部で感じた味覚の変化を期待しつつスープを一口。 やはりパンチのある塩気の効いたスープですが、醤油とは違うコクを感じました。 醤油等の調味料のコクではなく、昆布や魚介等の慣れ親しんだコクとも違う、コレはたぶん豚骨から煮出されたコクなのではないかと。 シツコいようですが、私は食通ではないので絶対とは言えませんが、私の知っているコクとは違う臭みとかは無いのですが、動物系の少しクセを感じたのでそう思いました。 コレが、お店にあったパネルに書かれていた「一子相伝」の味なのかと思いながら食しました。 「岡本中華」の味は、例えるなら「もがけはもがくほどハマっていく底なし沼」の如く、食せば食すほどハマってしまい通ってしまう味ではないかとも感じました。 「甘くて美味しいよ‼︎」と書かれた「豚どん」は、甘辛いタレのかかった物かと予想して食しましたが、豚肉と玉ねぎの薄切りを醤油と砂糖で甘辛く味付けしたような味で、今までのコレ系の丼では初めての味で、意表をつかれかつ親しみのある本当に「甘くて美味しいよ‼︎」がピッタリのとても美味しい一品でした。 さすがは徳島ラーメン白系の雄「岡本中華」とても満足の「小松島遠征ダブルヘッダー‼︎」第2部でした。 余談ですが、コチラはティッシュが置かれていなくて、前回食後にマスクをする時に苦労したのでティッシュを数枚用意していたのですが忘れてしまい焦っていたところ「猪虎」でポケットティッシュをいただいたのを思い出し難を逃れました。 小松島の人気を争う両店のプチコラボではないですが、猪子のポケットティッシュの写メも載せさせていただきました。 2022年8月6日訪問

    訪問2022.08このスポットの詳細
  16. 単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真
    単身赴任おじさんさんが投稿した中田町ラーメン / つけ麺のお店岡本中華 小松島本店/オカモトチュウカ コマツシマホンテンの写真

    私は、茶系の徳島ラーメンを好んで食していますが、今日は茶系の多い中で上位にランキングされている白系の代表格の「岡本中華」に行って来ました。 見た目は豚骨かパイタン系の味かと予想していましたが、塩ダレを使っているようですが塩ラーメンとは違った割と塩気の強い、個人的には今まで食べたことのない味でした。 チャーシューは、たぶん煮豚スタイルだとは思いますが、あまり煮込まれておらずしっかりと食感のある私好みのタイプでした。 ただ、やはり醤油ダレの方がコクがあるように思えますが、よく言えばシンプルな味がまた食べに来たくなる味というか、クセになる味なのかとも思いました。 現に、開店11時の6〜7分前に到着したのですが、すでに駐車場は半分以上車が止まっていて、ラーメンが運ばれて来た11時過ぎには、ほぼほぼ満席状態の人気ぶりでした。 また、コロナ•衛生面対策は徹底されているようで、各席とのアクリル板での仕切りは当たり前で、お箸とレンゲが各席1組ずつしか用意されていないという徹底ぶりには驚きましたΣ੧(❛□❛✿)⁉︎ ただ、ラーメン店にはお決まりのティッシュが置かれていなくて、食後にマスクをする前に口もとに残ったスープというか脂分がマスクに付かないようにする為に、とっさに女性が口紅を塗ったあとに唇を上下にすり合わせるような仕草をしたのを自分自身滑稽に思いながらお店を後にしました。 あと、ラーメン鉢が私の人生の中で1番小っちゃいと言っても過言ではないくらい小さく思い、ビックリして思わず手のひらを広げて鉢の大きさを確認してしまったくらいです。 帰ってからメジャーで測ってみたら、約16〜17cm程でした(^^;) でも、決して量が少ないという事ではありませんでした。 2022年6月14日訪問

    訪問2022.06このスポットの詳細