口コミ
30大阪、うえほんまちハイハイタウンに2020年オープンした喜多方ラーメンのお店。
訪問2020.05このスポットの詳細味玉らーめん(すっきり)スープがすっきりとまったりから選べます。 動物系+魚介系でほのかに甘みを感じるあっさりながらコクがあるスープ。
780円rating:3.53.5近鉄百貨店上本町店地下2階「グルメステーション」にあるカウンターのみの551蓬莱。
訪問2020.06このスポットの詳細551麺551麺は屋号を冠したあっさり醤油味の中華料理店らしいラーメン。 具としてボイルした海老や甘辛く炊いた椎茸を使っているのが面白い。
700円rating:3.03.0- 訪問2020.07このスポットの詳細サイカラーメン小
昭和43年に奈良県天理市で創業したラーメン店。 野菜がたっぷり入った神座のモデルになったラーメンとも言えるかな。 刻んだニンニクをたっぷり入れ、四川省より輸入した辣醬(ラージャン)によって辛みをプラスしたパンチの効いたスープです。
700円rating:3.03.0 大阪メトロ四天王寺前夕陽ヶ丘駅の北側、谷町筋沿いに2013年オープンしたつけ麺専門店。 私がつけ麺にハマるきっかけになったお店で、店内は比較的ゆったりしておりテーブル席がメイン。
訪問2020.07このスポットの詳細辛つけ麺麺はツルツル&モチモチの極太麺。 つけ汁はベースの味噌に数種類の唐辛子、ラー油、エビなどをブレンドした雀辛味噌に豚骨魚介系スープを合わせたもの。 最初、魚介の甘みと旨みがきて、後から辛みがジワジワっと追いかけてきます。
900円rating:4.04.0JR寺田町駅前に2015年オープンしたラーメン店。 産地・品質・生産方法に至るまで真摯に吟味し「安心の一杯」を提供したいというのがお店のこだわり。
訪問2020.10このスポットの詳細特製ふく流らーめん鶏と豚骨を圧力鍋で130°Cの高温で一気に煮出したというスープは鶏の旨味がよく出ており、濃厚ながら重たくはない。 刻み玉ねぎで甘味をプラスし、柚子の泡がアクセントになってスープを締めている。
990円rating:4.04.0- 訪問2021.01このスポットの詳細つけ麺 大
JR玉造駅西側に2020年オープンしたつけ麺専門店。 上本町西二丁目の上町筋沿いにある「麺FACTORY JAWS」の3号店にあたります。 鶏豚骨に魚介を合わせたつけ汁は、しっかりしたとろみがありかなり濃厚。 柚子の風味がいいアクセントになってると思います。 麺はつけ麺としては珍しい極太のちちれ麺。 しっかりつけ汁にからんで、小麦の風味も感じられます。
950円rating:3.53.5 - 訪問2021.03このスポットの詳細賛平らーめん
鶴橋駅前にあるラーメン店。 いつもにぎわっている印象がある。 薩摩っ子ラーメン出身だという店主のラーメンは、薩摩っ子とほぼ同じかな。 ずっと豚骨オンリーだと思っていたけど、メニュー見て鶏白湯も入っているのを初めて知りました。
800円rating:3.53.5 - 訪問2021.07このスポットの詳細醤油ラーメン
上本町近鉄の南側、上町筋沿いにあるラーメン店。 看板メニューの醤油ラーメンのスープは鶏ガラベースの醤油味。 昔、屋台で食べた中華そばを思い出すような、どこか懐かしさもあってホッとするお味。 トッピングもチャーシュー、メンマ、ネギといたってシンプル。 カウンターにゆで卵が置いてあって、1個までなら無料でいただけるサービスがあります。
750円rating:3.03.0 - 訪問2021.07このスポットの詳細旨辛ホルモンまぜそば 麺大盛 3辛
JR鶴橋駅前にある旨辛ラーメン専門店。 辛さが10段階から選べ、これは3辛。 コチュジャンと唐辛子の辛みに国産ホルモンの甘さがバランス良く合わさり、濃厚でジャンキーながらしつこくなく食べやすい。 食感でトッピングにカラムーチョを使っているのが面白いところ。
1,080円rating:3.53.5 - 訪問2021.08このスポットの詳細特製カレーらーめん
長堀通と上町筋の交差点南東角にあるラーメン店。 2012年のオープン以来、メニューは色々変わってきましたが、現在は鶏白湯がメインのよう。 カレーらーめんはその鶏白湯にカレーを合わせてあり、スパイシーで結構パンチが効いてます。 トッピングの茄子がスープをよく吸って美味しい。
870円rating:3.53.5 JR寺田町駅近くに2017年オープンした台湾ませそばのお店。 そんなに大きくはないが、比較的ゆったりした店内です。
訪問2021.08このスポットの詳細台湾まぜそば麺の量(150gor200g)、ニンニク有or無、辛いor辛くないor中辛から選べるので、麺200g、ニンニク有、中辛をチョイス。 ちょっぴりオイリーな醤油ダレに、魚粉で魚介の風味を利かせていて、典型的な台湾まぜそばって印象。 中辛だけど結構ピリピリきますね。 卵黄を混ぜるとマイルドになるので、うまいことバランスが取れてる感じかな。
870円rating:3.03.0大阪メトロ鶴橋駅前に2019年オープンしたラーメン店, 今里の人気店「麺や福はら」のセカンドブランドです。
訪問2021.09このスポットの詳細中つけ麺つけ麺は「ミニ」から「特」まであり、麺量は150gから500gで、「中」は300g, 極太の平打ち麺です。 野菜、アブラ、ニンニクの量がオーダー出来るので、全て並でお願いしました。 つけ汁はドロりと乳化した豚骨。 超濃厚ながらしつこくないのでとても食べやすい。
980円rating:3.53.5JR玉造駅周辺の玉造日之出商店街内に2019年オープンしたラーメン店。 谷町六丁目駅周辺にある「麺FACTORY JAWS」の2号店。 オープン当初とメニューが変わっており、以前は豚骨魚介のスープにちぢれ麺という組み合わせだったが、現在は地鶏ベースで中細ストレート麺になっている。
訪問2021.09このスポットの詳細地鶏醤油らぁ麺地鶏ベースのスープに三年熟成の醤油ダレを合わせたスープはオイリーで地鶏の旨味がしっかり出ていて美味しい。 チャーシューは栗豚というのを使っているらしく、一般的なチャーシューとはちょっと違った味わいです。
900円rating:4.04.0天王寺MIO本館10階に2021年2月オープンしたラーメン店。
訪問2021.10このスポットの詳細チャーシューメンスープは鶏ガラ豚骨背脂醤油味。 ほのかな甘味とコクがあるスープだが、若干ぬるいのが気になった。 薄切りチャーシューは柔らかく、あっさりで適度に脂もあって美味しい。
880円rating:3.03.0大阪、うえほんまちハイハイタウンに2020年オープンした喜多方ラーメンのお店。
訪問2021.10このスポットの詳細喜多方ブラック通常のスープに追い豚骨、鶏ガラ、魚介を加え、3種類の醤油と乾物をブレンドした醤油ダレと合わせたスープは、真っ黒で高井田系のようなビジュアル。 魚介の風味がしっかり感じられ、ほのかに甘味があって、胡椒がいいアクセントになっており、見た目に反してすっきりしている。
780円rating:3.53.5大阪メトロ谷町九丁目駅前、千日前通沿いにある中華料理店。 運営はメガネ本舗やチケットスーパーなどを展開する株式会社スリーエムで、元々アパレル事業で培った中国や台湾とのネットワークがあったため、中華料理の飲食事業は展開しやすかったようだ。
訪問2021.11このスポットの詳細台湾ラーメン薬膳ぽい醤油ベースのスープに、豚挽き肉、もやし、ニラ、唐辛子が入っている。 辛いんだけどほのかな甘味が感じられる。 普通のレンゲの他に穴の空いたレンゲも添えられているので、スープに沈みがちな豚挽き肉が食べやすくなっている。
950円rating:3.53.5大阪メトロ四天王寺前夕陽ヶ丘駅の北側、谷町筋沿いに2013年オープンしたつけ麺専門店。 私がつけ麺にハマるきっかけになったお店で、店内は比較的ゆったりしておりテーブル席がメイン。
訪問2021.11このスポットの詳細味玉中華そば豚骨に魚介出汁を合わせたスープは、つけ麺のつけ汁をライトにした感じかな。 柚子がアクセントになってはいるものの、全体的にインパクトが弱い印象。 この店ではやはりつけ麺を食べるべきでしょうね。
870円rating:3.03.0近鉄上本町駅周辺の千日前通沿いに2016年オープンしたラーメン店。
訪問2021.11このスポットの詳細ときまる醤油らーめん 野菜増し一頭の豚から四本しか採れないという拳骨から出汁をとり、昆布や鰹節を合わせたスープは、豚骨らしさほほとんどなく、節類の主張が強い印象で、あっさりながらコクがある仕上がり。 具は定番のチャーシュー、もやし、ネギの他にキャベツとごぼう。 ごぼうには軽く味付けしてあり、スープとよく合って美味しい。
800円rating:3.53.5聖徳太子建立七大寺の一つ「四天王寺」周辺、上町筋から勝山通に繋がる辺りに2022年2月オープンしたラーメン店。 今年1月、やむなく閉店された中崎町の人気店「フスマにかけろ 中崎壱丁」の店主が、しばらく休業?していた「JUNK STORY M.I Label」の場所を借りて始められたようで、今回煮干し系のお店だから、店名のカタカナ部分だけ読むと「イワシ」になるんだって。 店内はカウンター席4つ、4人掛けテーブル席1つと結構小さい。 注文は伝票を書いてお金と一緒にザルに入れて渡すシステムのようなのだが、私が行ったときはそんなに混んでなかったからなのか、口頭で注文を伝えお金をザルに入れて渡すスタイルだった。
訪問2022.03このスポットの詳細濃口醤油らぁ麺豚骨、豚肉+煮干しに濃口醤油のカエシを合わせた清湯スープは、ほのかな酸味がありキリッとした醤油の風味で、新しい煮干し系ラーメンて印象。 麺はメニューには中太麺とあるが、太ちぢれ麺と言った方がいいような気がする。 麺の両サイドに細かいギザギザがあって、これでさらにスープの絡みを良くする狙いがあるのかな。 もっちりとした、まるで生パスタを食べているような食感。 厚めにカットした白ネギがたっぷりのっているのも特徴の一つ。 スープをよく吸っていてシャキシャキ食感でネギ好きにはたまらない。
950円rating:4.54.5近鉄上本町駅周辺の千日前通沿いに2020年オープンしたカウンター7席のみの小さなラーメン店。 客自身が備え付けの注文票に記入して注文するスタイル。
訪問2022.03このスポットの詳細鶏白湯ラーメンとろみがあって濃厚なスープだが、後味は意外とスッキリ。 細ストレート麺はスープとの絡みもGOOD👍️ 大きめのローストチャーシューが2枚入っていて、肉の旨味がしっかり感じられる仕上がり。
850円rating:3.53.5JR玉造駅周辺に2011年オープンしたラーメン店。 店内はカウンター席とテーブル席の組み合わせで合わせて15席程度。昔ながらのラーメン屋さんて雰囲気。
訪問2022.03このスポットの詳細メン太そば(醤油)中華そばにワンタン3つをプラスしたのがメン太そば。 スープは鶏ガラベースでほんのり魚介風味のやさしい醤油味。 シコシコ食感の中太ストレート麺と相性いいです。
790円rating:3.53.5JR天王寺駅の上、天王寺MIOプラザ館4階のレストランフロアに2021年12月オープンした油そば専門店で、天王寺MIO本館10階にあるパスタ&イタリア料理『ペルコラ』などを運営する株式会社セリカの新ブランド。 店内はテーブル席onlyで30席程度。 支払いは後払いでクレカ、電子マネー、バーコード決済利用可。 早くも今年3月に心斎橋OPA地下2階に二号店をオープンさせた。
訪問2022.04このスポットの詳細油そば 生卵入り注文時にニンニクの有無、生卵入りの場合全卵か黄身のみかを聞いてくれる。 やや甘めの醤油ダレをうどん粉を配合したというあつもりの太麺と絡めて食べる油そばで、濃厚ではあるがジャンキーさはあまりなく食べやすくなっている。 個人的にはラー油を二回りくらいかけてちょうど良かった。
780円rating:3.03.0JR桃谷駅周辺の勝山通沿いに2020年カドヤ食堂出身の店主がオープンさせたラーメン店。 カウンター6席のみの白を基調にした清潔感のある店内で、ラーメン店というよりカフェのような雰囲気。
訪問2022.04このスポットの詳細塩ラーメンスープは鶏と豚をベースにしているようだが、鶏の主張が強めの印象。 油分多めで柑橘系の酸味が結構効いている。 トッピングの玉ねぎのピクルスなどは味変アイテムのようだが、元々酸味があるのでそんなに味変したようには感じなかった。 薄味&あっさりという塩ラーメンとは違い、個性的&新感覚の塩ラーメンといえるのではないでしょうか。
950円rating:3.53.5大阪メトロ四天王寺夕陽丘駅周辺、大阪星光学院の向かいの谷町筋沿いに2021年オープンした麻婆麺専門店。 注文を受けてから作るので出てくるまで少々時間がかかる。 極狭な店内で席数は若干減らしているもののカウンター上に仕切りはなく、なにより料理を作る店長?がずっとあごマスクだったのがすごく気になった。
訪問2022.04このスポットの詳細麻辣麻婆麺ランチタイムに行ったので、おかわり自由のライスが付いている。 麻婆麺は全部で5種類、辛さは5段階あり、この麻辣麻婆麺はレベル3でちょうどまん中。 しかしまん中でも結構刺激的な辛さで、後半はのどがヒリヒリしてきた。 ただ辛さの中にほのかな甘味も感じられて、麻婆豆腐としても本格的で完成度が高いと思う。 麺はつけ麺で使うような少しちぢれた極太麺。 この超濃厚なスープに合わせるには、これくらいの太さがないと太刀打ち出来ないんでしょうね。
1,000円rating:3.53.5上六にあるシェラトン都ホテル大阪の地下1階に2021年移転オープンした中華料理店。 近鉄グループの中華料理店として1958年創業し、現在大阪と奈良で出店している。 閉店してしまったが、長い間シェラトン都ホテル大阪の南向かいに5階建ての本店があり、大小様々な宴会に対応していた。 現在も提供されているサービスランチは、ワンプレートに酢豚、麻婆豆腐、小海老の天ぷらなどがのり、かつてはすっごくリーズナブルだったので、天王寺ステーションビル(現:天王寺ミオプラザ館)時代のお店では、お昼時になるとサービスランチを求めて毎日長蛇の列が出来ていた。
訪問2022.10このスポットの詳細海の幸汁そばカニ、海老、ホタテ、イカなどの海鮮に野菜を加えた塩味スープの汁そば。 スープがあっさりなのはいいんだけど、ちょ~っとあっさり過ぎる気がするし、海鮮の旨味ももっと出ていていいくらい。 卓上にある白胡椒を加えてやってちょうどいい加減かな。
950円rating:3.03.0大阪、うえほんまちハイハイタウンに2020年オープンした喜多方ラーメンのお店。 お会計は後払いで、PayPay、LINE Pay利用可。
訪問2022.10このスポットの詳細喜多二郎らーめん麺、野菜、にんにく、背脂の量が選べるが、二郎系で多い味の濃さは選べない。 今回は麺200g、野菜増し、にんにくと背脂は有りでオーダー。 ライスは無料で付いてくるが、ボリュームを考えてお願いしなかった。 スープは動物系+魚介系の醤油味で、節類などの魚介系の主張強めの仕上がり。 看板メニューの『蔵出し醤油らーめん』がベースになっているため、背脂やにんにくが入っているものの、スープだけだとそんなにジャンキーな仕上がりにはなっていない。 ただ、トッピングのチャーシューカツがボリュームがある揚げ物なんで、これだけで結構重たく感じる。 麺は多加水の太ちぢれ麺で、モチモチ&ツルツル食感。
880円rating:3.53.5近鉄大阪上本町駅西向かいにある『うえほんまちハイハイタウン』地下1階に1993年オープンしたラーメン店。 駅前の大きな商業施設の中とはいえ、どちらかといえば裏通りにあって決していい場所ではないが、常連さんに愛されてるなって感じがするアットホームな雰囲気のお店。 店名の『れんげ』とは、オーナーさんがかつて熊本で6年ほど修業したものの、スープ作りの肝心なところは教えてもらえなかったので、自分で試行錯誤してオリジナルのタレを考案し、そのタレを使って作るのが『れんげラーメン』ということだそうだ。
訪問2022.11このスポットの詳細ラーメン(れんげ・1.5玉)スープは白濁した油分控えめの豚骨スープで、味がれんげ、しょうゆ、味噌、塩の4種類から選べるので、オリジナル味のれんげをチョイス。 臭みがまったくないスープはほんのり甘みがあり、マー油でにんにくの風味をプラスして、旨味はしっかりしてるけど完飲出来るくらいあっさりした味わい。 麺は中細ストレートで、1.5玉でも同料金。
700円rating:3.53.5JR鶴橋駅前に2021年リニューアルオープンしたラーメン店。 それまでは『辛口炙り肉そば ひるドラ』として営業していたが、昨年12月現在の屋号に変更された。 メニューも先月リニューアルしたようで『辛口炙り肉ソバ』が『シン肉そば』に変わり、味噌味と醤油味だったのが醤油味と塩味になっていた。
訪問2022.12このスポットの詳細シン肉そば 醤油 3辛味が醤油か塩、辛さも0から10辛まで選べ、1から4辛までは無料なので、味は醤油、辛さは3辛をチョイス。 ベースはちょっぴり薬膳ぽい?油分多めの濃口醤油味スープで、これに辛みがプラスされるとなんともいえないコクがあるスープに変化する。 3辛でもそんなに辛くなく、個人的には旨辛レベル。 でっかい豚バラ軟骨チャーシューがドーーーンと鎮座していて、箸で切れるほどホロホロで柔らかく、味付けもしっかりしていて美味しい。
880円rating:4.54.5JR天王寺駅に隣接した天王寺MIO本館10階に2001年オープンした鉄鍋棒餃子で有名な中華料理店。 店内はカジュアルではあるが落ち着いた雰囲気で、カウンター席はなくALLテーブル席。
訪問2023.01このスポットの詳細エビワンタン麺鶏ガラベースのあっさり醤油味スープは、THE中華料理のラーメンスープって感じ。 個人的にはもうちょい何らかのインパクトがほしいかな。 麺は平打ちストレートで、このあっさりスープに対しては太めの麺を使ってる印象。 海老入りワンタンは、てるてる坊主みたいなシルエットで生姜が効いている。
1,100円rating:3.53.5JR寺田町駅周辺に2007年オープンしたちゃんぽん専門店。 メニューはオリジナルちゃんぽん一本勝負で、サイドメニューがちょこっとあるくらい。 お会計は後払いでクレカ、電子マネー、QRコード決済利用可。
訪問2023.02このスポットの詳細ちゃんぽん 中中華鍋を使って作られるちゃんぽんはアッツアツで提供される。 ちゃんぽんといえば白濁した豚骨スープで塩味ってイメージなんだけど、ここのはニンニクを使った醤油味。 後味でほんのり酸味を感じる塩気が強い醤油味なんで、最初はまあいいんだけど後半は結構キツかった。 個人的に高血圧の人にはオススメしませんね。 麺は長崎ちゃんぽんの太い麺とは違い、中細程度のちぢれ麺。 今回1玉の中でオーダーしたが、なかなかのボリュームだった。
930円rating:2.52.5